かなり寂しいですねぇ・・・
日本の茶という特集記事に「狭山茶」が載っていないのは・・・
確かに脊振山から始まるからそんな雰囲気ではありますが・・・
嬉野の釜炒りは当然としても富山のバタバタ茶や高知の碁石茶・・・ましてや秋田の檜山茶まで登場するのに・・・
宇治・静岡ときて狭山茶だけないと日本三大銘茶は揃わなくていいのか!!と思わず叫びたくなる・・・
生産量は少なくてもこういう時には必ず登場するだけのブランド力があると思っていましたが・・・
我々の努力が足りないということですか・・・?
日本茶インストラクターの先輩(同じ1期生ですが歳がね)からのプレゼントはショッキングな内容で・・・
いや、産地ブランドに胡坐をかくことなくしっかりやりなさいと言われたのか・・・