<12月の鑑賞予定映画>
今週の「のだめカンタービレ~Lesson7」 プリごろ太登場~♪
<今週のあらすじ>
Sオケを脱退したシュトレーゼマンは、Aオケに移り、打倒Sオケ宣言をする。
Sオケを任された千秋は、徹底的なダメだしばかり言うので、メンバーとの間に
確執が出来てしまう。。。。
<今週の主なBGM>
■ベートーヴェン:「交響曲 第3番 変ホ長調作品55~英雄」
■カ-スィ=ケニ-チェ:「プリごろ太マ-チ」
(映画「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」にかかっていた曲)
<感想>
二番手?の大河内君、初登場。「プリごろ太」も出てきました。^^;
Sオケの指揮を振ることになってしまった千秋様。
峰くん、酔いしれて弾いてますがきっついダメ出しが容赦なく・・・。(--;)
一方、Aオケに行ってしまったミルヒーは。。。。
適当~に練習したら、即合コンへ。
懲りない人ね・・・・。
千秋にライバル心を持つ、大河内くん。Sオケの様子まで見に行きます。
あまりの厳しさに、みんな悲鳴を上げるSオケメンバー。
「あいつ、ナポレオンかよ!」
そして、ドラマ版『のだめ』でも放送されていた『プリごろ太』。
全部まるまるOA、しかもドラマの時と全く同じ。2回はいいわよ。。。
ごろ太は釘宮さんが声!
歯にのりくっつけて、感動するのだめ。
「先輩と似てますよね・・」とつぶやくのだめ。
翌日のオケ練習。みんなきちんと出来てるのに驚き!
でも、何かが違う・・・・。
みんな指揮を見ていない・・。
ズレた音に酔ってしまい、千秋は倒れこんでしまいます。
千秋の脳裏に「プリごろ太」が浮かびます。
そこに、耳だけで聴いて、ピアノでベトベンの「交響曲3番」を弾くのだめ。
こんなすげ~耳、私もほしぃ!!
のだめのピアノでハッと気がつく千秋様。
めちゃくちゃだけど、純粋で計算のない個性あるのだめの演奏。
「あいつら・・・みんなのだめなのか・・・」
計算されたものではなく、持ち合わせている個性が発揮するSオケもまたのだめ。。
そして次の日。
改めてオケのメンバーに新しい指揮と演奏の方法を告げた千秋。
千秋:「頼むよ、コンマス」
この一言で、峰くん俄然燃えます!!!!やる気マンマン!!
そして定期演奏会、当日。
泊り込みで練習を続けていたメンバーは、例のTシャツのままで。
千秋もタキシードをやめます。「Sオケの演奏、楽しめばいいから」
ベートーヴェン:「交響曲 第3番~英雄」
冷ややかに見ていた先生方、驚きをかくせません。
「本当にこれは落ちこぼれのオケ・・・だったのか?」
で、肝心のAオケはと言うと。。。
ミルヒーは「おなか痛い」と言って、大河内君に押し付けさっさと帰ってしまいます。
哀れ、Aオケの演奏は、伝説の演奏として語り継がれることに。
そして・・・。
「しゅきあり~~~っ」
千秋様にキスするのだめ。
でも、千秋は気がついてましたけれどね~~(今回は、お礼だからな)
そんな様子を見ていた、ミルヒー。
「千秋、次はどうしてくれようか・・」
こわいですね~男の嫉妬は・・・・・。
「プリごろ太」は、ドラマの使いまわしですかね?
まぁいいんですけど・・・・声優さんは、有名な方がそろってました。
釘宮さんの声、すぐわかっちゃった~☆ アル~~っ!
今回、オケシーンはすこしましでしたが、まだまだ静止画像がほとんど。
もう少し、オケ画像は躍動感が欲しいところです。
「プリごろ太」より、オケシーンにお金&力いれて・・・・。
次週、ミルヒーにお迎えが・・・・。
*ドラマ「のだめカンタービレ」#4 感想記事
話が混沌としてきました、「NANA#42~ナナ、突然の発作」
ナナ~~っ!
<今週のあらすじ>
レコーディングを兼ねて強化合宿に入ったブラストのメンバー。
強化合宿の一番の目的は、バンドのメンバーとスタッフの結束の強化。
奈々の実家では、父・五郎、母・奈津子、そして、姉と妹が、緊張の面持ちで
結婚の挨拶に来たタクミを迎えていた。
合宿が終わったナナたちは、所属事務所となった『四海コーポレーション』の
寮に住むことになる。
<感想>
先週は、シンのメール。今週はレイラのメールが印象残る回でした。
ハチの携帯には、「もう一度あって話したいと」いうノブからのメールが。
でも、ハチは返信せず。
「ノブさんは分かりやすいよ」
返事を待っている・・・っていうの、シンはちゃんとお見通しね。^^;
恐るべし、16歳!(--;)
ハチの家に挨拶にきたタクミ。 妹の奈美は緊張!手が震えます。
ロンドンみやげに感激する家族。
父:「芸能人てのはそんなに儲かるのか」
タクミ:「表向きは芸能人ですが、やってることは職人ですから。
バンドは人気の問題以前に続けていくことが難しいですから。
今のバンドを生涯やれたら本望ですけど
おれ一人の意志じゃどうにもならないし」
ちゃんと現状を冷静に把握してるのね~。大人だ~~。
ナナのレコーディングも無事終了。
そして魚釣り~~☆
合宿は、スタッフとの絆を深める為でもあるんだね!スタッフは大事!
再びハチの実家。タクミの家族のことが出てきます。
明るい雰囲気の人間にひかれるというタクミ。
そして、母はすでになくなり、アル中の父とは不仲ということも話す。
今までの発言が、これでつながるね。タクミも暗い過去があったのね・・・。
ハチは、シンやナナのことを思い出します。
合宿が終わり、東京にもどるブラストメンバー。
そのまま所属事務所の寮へ寝泊りすることに。。。。
そこは男女混合の寮!こんな方までいました。
AV女優の、香坂百合!
ヤスもシンも知っている有名な女優・・・シンちゃん、あなた未成年。( ̄▽ ̄;)
ノブ:「俺はあいつのことはもうマジであきらめたんだから」
この言葉に愕然とするナナ。
ナナ:「じゃあ あたしとハチはどこでどうつながっていればいいの?」
息苦しくなって倒れるナナ。 「ヤッさん!ナナが!」
ナナを抱きしめるヤス。ヤスが来てから、ナナの呼吸がおちつきます。
そこに立つ、もう1人の住人、ミューこと、美雨。
「過呼吸・・じゃない?
それ、死ぬほど苦しいのに、絶対死ねないのよね。生き地獄?」
ナナ・レン・シン・タクミ、それぞれが暗い過去を背負っています。
特に、ナナとレンは精神的不安定さが目立ってます。
レンはまだドラッグをやっているみたいだし・・・・・。
アニメでは、そのへんをぼかす描き方にしてましたね。
めっちゃくら~~い色彩だったので、めがねかけて見ていたNAOさんは
何がなんだかわかりませんでした。(^◇^;)
あれは意図的なんでしょうね・・・・・・。
次週、名シーンのひとつ、ゲリラライブ!
■OA情報~エンディング曲
2/28 Winter sleep OLIVIA inspi’REIRA (TRAPNEST)
3/07 Winter sleep OLIVIA inspi’REIRA (TRAPNEST)
3/14 stand by me ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)
3/21 stand by me ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)
3/28 黒い涙 ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)
残り5回ですが、サイトに「1stステージラスト7回」っていうのが気になります!
ってことは・・・・「2ndステージ」があるっていうこと?
ファンとしては、そりゃ~やって欲しいですが、そこんとこ早く発表して!
*NANA公式HP
どれもこれもうなづけるコメントを前に、二人で「なるほど~」と納得。
今後の課題も見えてきたっ!て感じです。
「フルコンは、低音がかなり響くので、次回はその辺も考えないといけませんね」
音のバランス加減って難しい・・・・・。
今週は、今年1年間の計画をはるみ先生と口に出して整理しました。
*6月の勉強会
ショパン: 「ノクターン第9番 Op32-1」
久石 譲:「HANAーBI」
*秋のPTNAフリーステップ&12月の勉強会
プーランク:「即興曲 第15番~エディット・ピアフを讃えて」
久石 譲 :「Oriental Wind」 (サントリー伊右衛門茶の曲)
ざっと、こんな感じです。
なんだか、けっこうてんこ盛り・・・。^^; 頑張れるかな?できるかな?
まずは、ショパンのノクターンをなんとかしないと。
まだ「ノクターン」のイメージには、程遠くて。。。(^◇^;)
間の取り方、崩し方、テンポ感・・・・・・これが大きな課題です。
「あなた、ショパンのセンスゼロ!」
・・・とO先生に言われたトラウマをここでなんとか克服したいです。
~少女たちの夢は永遠に生き続ける!~
ごひいきのビヨンセ・ノウルズ様出演なので、速攻で行ってきました!
2006年 アメリカ映画 UIP配給 (2007年 2月17日公開)
監督&脚本:ビル・コンドン
出演:ビヨンセ・ノウルズ・・・・・・・ディーナ
ジェイミー・フォックス・・・・・カーティス
エディ・マーフィ・・・・・・・・・・ジェームス・サンダー・アーリー
ジェニファー・ハドソン・・・・エフィー
アニカ・ノニ・ローズ・・・・・・ローレル
<見どころ>
トニー賞で6部門受賞したブロードウェイミュージカルを映画化。
コーラスガールの3人組が歩んだ成功と挫折の物語を描く。
コーラスガールには、グラミー賞受賞したビヨンセ・ノウルズが演じる。
ビヨンセ率いるコーラスガール達が披露する、歌声と魅惑的な
パフォーマンスは圧巻。
<あらすじ>
仲の良い女性コーラストリオ“ドリーメッツ”は、野心家のマネジャー
カーティスの戦略で栄光をつかんだ。
彼は曲調を軽いものに変え、美しいディーナを前面に
押すが、歌唱力では一番のエフィーが傷つき脱退してしまう。
<感想>
1982年にトニー賞の13部門ノミネート、6部門受賞となる快挙を成し遂げた
伝説のミュージカルを映画化。
元ディスティニーズ・チャイルドのビヨンセ様が主人公!とあっちゃ~
見るしかないっしょ!
その通り、満足いく内容になってました。
話の内容は、コーラスグループのサクセスストーリー。
シュープリームスをモデルにしたと言われてます。
そう、ダイアナ・ロスがいたあのシュープリームスです。
映画は、「ドリーメッツ」から「ドリームガールズ」に改名していますが
実際、「シュープリームス」も以前は、「プリメッツ」というグループ名でした。
で、ディーナのモデルは、もちろんダイアナ・ロス・・・ということになります。
その主人公:ディーナは、ご存知ビヨンセ・ノウルズ様!
キレイの一言につきます
この役の為に、10㎏ダイエットされたとか。
おかげで、パーフェクトなBODYをスクリーン前面に押し出し圧巻です。
バービー人形のようでございました。
映画が進むに連れて、だんだんダイアナ・ロスとかぶって見えてしまいました。
メイクのせいもありますが、最後なんかそっくり~。
人間、夢がある時は、みんな一つにむかって打ち込めるが
いざチャンスをつかんだら、今まで見えてなかったものがみえてくる。。
っていうのは、よくあること。
ドリーメッツも、売れるためにグループ名を変えたり、リードボーカルを
歌唱力のあるエフィよりルックスがいい、ディーナに変えてしまう
マネージャーのカーティス。
でも、こういうことは音楽業界じゃどこでもあることなんでしょうね・・。
音楽業界の裏を垣間見た感じ。。。。厳しい競争社会だわ。
それにしても、歌唱力より美貌だなんて・・・・売れるためとはいえ
こんな言われ方、女性にはキツイわ。
売れる前はこんな田舎娘が・・・・
戦略で、こんな風に変わるとは、、、女性はすごいっ。
それにしても、ビヨンセ様のBODYはステキ!!!
もう1人忘れちゃいけないのが、↑の右にいるゴッド姉ちゃんこと
エフィ役の、ジェニファー・ハドソン。
存在感ありあり、歌唱力は圧巻です。見てて鳥肌立つぐらいすごかった!
新人とは思えない貫禄っぷり。
主人公はデイーナなんだけど、内面をよく掘り下げて描かれていたのは
むしろ、ジェニファー演じるエフィの方だったのでは?
主人公の内面も、欲を言えば掘り下げて描いて欲しかったな。。。
どっちが主人公?って思う時がありました。
それにしても「私は離れない!」ああも言われると、男は引くよね・・。
ビヨンセ自身も、ディスティニーズ・チャイルドという超人気グループを結成し
解散してソロで活躍してますが、そんな所がディーナとかぶりますね。
話の内容はよくある話ですが、かなり音楽業界の裏なんかも
書かれてあり、ドラマ性も感じました。
エディー・マーフィーが脇役に徹してたのにも驚きですが、けっこう歌うまい
のにも驚きました。こんな役もできるんですね。
でも、やっぱり顔はNAOさんの好みじゃないわ。(^◇^;)
ミュージカル映画なので、音楽は素晴らしい。
どの曲もよかったですが、「ワン・ナイト・オンリー」がやはり耳に残ります。
ブルースver.とディスコver.が出てきますが、どちらも良かったです。
そして最後の舞台で、真の「ドリームガールズ」が揃ったシーンは感動。
女の子は、文句なく元気がもらえる映画。
そしてアメリカらしい映画でした。どんなに挫折しても、女性は強いな~。
女性同士で見ることをオススメします。
ビヨンセ様見てたら、久々にディスティニーズ・チャイルドが聴きたくなってきた。
CD引っ張り出して、車に積まなきゃ!
♪「ドリームガールズ」サントラ試聴サイト
点数:9点 (10点満点)
先日、小6娘の携帯にメールが。仲良しのMちゃんからでした。
メールの内容は、卒業旅行について。
今時の小学生は、生意気にそんなこと考えるんですかい?
よくよく読んでみると、ざっとこんなこと・・・・・。
「卒業記念して、みんなで東京ディズニーランドに行かない!?
私のお母さんが、引率してくれるっていんだけど、どうかなぁ?
みんな~お母さんに相談して、返事ちょうだい!」
はて~困りました。(--;)
NAOさん一家も、春休みに卒業祝いとして、TDLに行くのですが。
とてもじゃないが、娘に2回も行かせられません。
NAO:「家族で行って、友達とも。。。そんな2つもは行かせられないよっ。
友達と行くのなら、家族で行くのはお前は留守番」
娘:「え~~~~」
NAO&ダーリン:「当たり前だろ?お前の都合で、家族のがポシャったら
息子がかわいそうジャン。」
息子:「おれも、TDLに行きたい」
NAO:「ハガレンじゃないが、何かを得れば何かを失うんだよ。等価交換」
ダーリン:「どっちで行きたい?」
娘:「・・・・やっぱ、友達と行きたい」
NAO:「よし、分かった。Mちゃんのお母さんが引率してくれるなら安心だ。
そのかわり、家族で行く日は1日中留守番、モモの面倒を見てること」
娘:「うん、わかった。ママ、ありがとう」
NAO:「ママがOKしても、他のお母さんは難色示すかもよ。みんなと相談しな」
そして翌日、Mちゃんを筆頭に娘・Sちゃん・Kちゃん・Aちゃん・Sちゃんが
学校で話し合いました。
なんと、みんなお母さんから「OK!」もらったそうです。
Aちゃんのお母様は、厳しいから無理かな?と思ったら
「Aは、違う中学に行くから、思い出に。。っていうことでOK出たんじゃない?」
と、娘が分析していました。 なるほどね~納得。
今は、日程などの調整に入っています。
Mちゃんのお母様は、私よりも詳しいTDLの達人。
お言葉に甘えて、お任せしたいと思います。
しかし、、、、小学生で卒業旅行とは。。。今の子ってすごいですね。
モモの足はだいぶ良くなってきました。
お散歩も通常コースに戻り、元気いっぱいに歩くモモ。
いつも歩くコースには、今すいせんがいっぱい咲いています。
これなら、モモでも花が分かりますね。(^▽^)
くんくん・・・と、匂いを一生懸命かいでました。
アスファルトを歩くより、こういう砂利道や芝生のほうが好きみたいです。
ここからしばらく離れませんでした。^^;
水仙の花が、いっぱい咲き乱れてて、私も見てて和みます。
春は、もうすぐですね。
今年もスギ花粉の季節がやってきましたね。
NAOさんは、花粉症になって今年で3年目です。
ダーリン・娘・息子も、アレルギー性鼻炎なのですが
結局花粉症に関しては私が一番ひどい状態になってしまいました。
今年は、鼻の方はたいしたことないのですが、目がひどい。(--;)
3年前の、「ウサギの目」ほどではないですが、目がしょぼしょぼ状態。
なみだ目になってしまいます。
先日、耳鼻科でお薬をいただいたら、睡眠薬か?と思うほど強烈に眠く
それでいて、効果は全く無し!
再び病院で薬を変えてもらい、おかげで今度は良好でかなりましになりました。
コンタクトレンズをしているので、目が調子悪いと、完全にOUT!(><)
毎日、目薬さしながら、花粉の時期を過ごしています。
なってみて初めて分かる、花粉症の辛さ。
みなさん、花粉は大丈夫ですか?
もうすぐ「のだめオケ~アニメ版」に行けます。
今から親子で楽しみなNAOさん一家。
それとは別に、もう一つクラシックコンサートチケが取れました!
「新日本フィルハーモニー交響楽団ベト7・ブラ1・ラプソディ 」コンサートです。
ベト7、ブラ1、ラプソディ・・・・といえば、そうです。
ドラマ「のだめカンタービレ」に使用されていたおなじみの3曲です。
これを玉木宏さんの指揮を指導された、梅田俊明さんの指揮で行われるんです。
新日本フィルが演奏ですが、のだめ気分は十分浸れます。
「これはぜひとも!」と思い、シークレット先行予約でラッキーにも取れた次第。
でも、もう一つ行きたかった理由があります。
それは、「ラプソディ~」で弾くピアノが、青柳晋さんであること。
今、結構人気のあるピアニストです。
実は、NAOさん、青柳さんとは少~~しばかりご縁がありまして。
高校時代、私は京都までO先生宅まで通っていました。
O先生は、アメリカに住んでいらした時期があり、その時リリー・クラウス主催の
マスタークラスで学んでらっしゃいました。
そのクラスに幼い青柳さんも通われていて、すっかりその才能にほれ込んだそう。
O先生は、日本に帰国されてからも家族ぐるみの付き合い&支援をされてて
自分の発表会には、必ず青柳さんにも賛助出演という形で出てもらっていました。
なので、NAOさん何回か発表会でご一緒させてもらいました。
初めて、青柳さんの演奏を聴いたのはNAOさん高2、青柳さん中2。
NAOさんの旧姓は「原」でした。
「こんな上手い子いるの!」と衝撃受けちゃいました。
見かけはお坊ちゃまなのに、出す音はカッコイイ男前の音。
親子で呆然と聴いてたのを思い出します。
O先生は、自分の子供のようにものすごく期待されていたので
ロン=ティボーに6位入賞した時も、私にお手紙を下さいました。
また、青柳さんげCDデビューされたときも、わざわざCDを送ってくださる
熱の入れよう。。。
すっかり、洗練された大人の男性になって、さらに驚いちゃいました。(^^)
青柳さんの生の音を聴くのは、20年ぶり?^^;すごく楽しみにしてます。
それにしても。。。晋くん、男前になったな~~~~。
昔は、のび太君みたいだったのに。(^◇^;)
ある日の息子との会話。(お風呂で)
息子:「ママ~。パパと一緒にお風呂入ったら?」
NAO:「まぁ~。 一緒に入ってもいいの?」
息子:「うん、いいよ。夫婦じゃん」
へぇ~そうか~いいのか~~と思って1人でフフン( ̄▽ ̄)としていたら
息子:「じゃあママ、パパのすっぽんぽんが見られるね」
NAO:「( ̄□ ̄||)」
息子:「よかったね~、パパのあんなとこやこんなとこが見られるよ」
NAO:「」
息子:「どう?ママ、うれしい?初めて見るでしょ?」
NAO:「」
どうリアクションすればいいんだぁ~っ!
モモの足は、たいしたことなかったです。
爪を短く切りすぎて、足が痛かった!という結果に。(--;)
そういえば、17日(土)に、美容室でシャンプーをお願いした時
爪も切ってもらったな~。
以前、自分達で爪を切ったら、短く切りすぎて血が出て
足引きずっていたことを思い出しました。^^;
今日は、痛みも引いてきたのか?かなりいつもどおりに歩いてました。
数日後には、元に戻るでしょう、とのこと。
やれやれです。
フローリングなので、足をすべらせくじいたのか?と
やきもきしてましたが、原因がわかり安堵しました。(^▽^)
皆様、お騒がせしました。 でも、ほっとしました。