<2月の鑑賞予定映画>
今年は「機動戦士ガンダム」30周年です。
その30周年を記念してかどうかはしりませんが
シリーズで最も人気のあるキャラ、シャア・アズナブルの
携帯サイトブログが開設したそうです。
タイトルは、「シャア名言アズナブログ」
期間限定ですが、毎日シャアの名言が更新されます。
さらに、「シャア専用待ち受け」が4月いっぱい無料ダウンロードできます。
シャアファンのNAOさん。早速ダウンロードしちゃいました。
これで、毎日シャアが拝めます。
この待ち受け画面は、「シャア・アズナブル」か「シャア専用ザクII」の画像が
表示されます。
だが、電波の状態が悪く電池残量が少ない場合、
待ち受け画面はノーマルな緑のザクIIのまま。つまり電波が3本立ち、
電池残量が満タンの状態にならなければ、シャアは現れない仕組み。
そう、こまめに充電しておかないと緑のザクになっちまうんです。
赤でないと、シャアじゃありません!
さぁ、毎日電池残量とにらめっこ。ハハッ、オタクモード全開ですね。
携帯しかアクセスできないので、シャアファンはもちろん
ガンダムファンの方、ぜひどうぞ!
「ガンダム30周年記念サイト」http://www.gundam30th.net/(パソコン)
ガンダムパーフェクトモバイル(携帯電話向けサイト) http://wpp.jp/gpm/
先日、滋賀県に住んでいた頃、教えていた生徒さん(Mちゃん)から
お手紙が届きました。
Mちゃんは、彼女が5歳の時、担当の先生がお産で産休の間の1年間
私が代わりに教えていた生徒さんです。
1年間しか教えていなかったんですが、お互いに印象に残っていて
今でも、年賀状のやりとりをしています。
私がなぜ、彼女のことを覚えているかと言いますと、“超~勝ち気”だったこと。
「れんしゅうしてきてないも~ん」「なんで何回も弾かなくちゃいけないの?」
「先生がそんなこというから、もう弾く気なくした」
「もぅかえる!はなしてよ!」「ママに言いつけるから!」
ピアノ講師になって2年目の私には、これきつかったですね~。
一人っ子育っているせいか?大人にガミガミ言われて育っていなかったため
ピアノ教えていた記憶より、躾けを教えていたほうの記憶が残っています。
今だからいえますが、引継ぎの時に先生から「この子はわがままだから
大変だと思うけどがんばってください」といわれてたんです。
しかし、私もこの頃は、20代前半だったので、まだまだ言い方も今よりもっと
ストレートで、ピシャン!と言い放っていたと思います。
この当時、「挨拶」にこだわっていた私は、「挨拶」ひとつさせるのに
けっこう時間費やしていましたね。
Mちゃんにも、その辺のことは5歳でも理解してほしかったので
反抗的な言い方されても、壁のようにたちはだかっていました。
おかげで、1年間しかMちゃんと関わることはなかったですが、
後半は挨拶もできるようになり、↑のような反抗的な態度もなくなっていきました。
1年後、元の先生にお返ししたとき、先生から「Mちゃん、1年ですごく
変わりましたね。びっくりしました」と、仰ってくださって私も嬉しく思いました。
あれから何年も過ぎましたが、Mちゃんは毎年年賀状をくれます。
最初は、きっとお母さんに書かされていたのだと思いますが
中学校に入ったぐらいから文面がガラッと変わりました。
印象に残っているのが、高校生の時の年賀状。
「先生が、幼稚園児の私になんであんなに厳しいこと仰ってたのが
今になってようやくわかりました。あのとき、甘やかされたままだったら
私はいやな人間になっていたと思います。ありがたく思います」
涙がでるくらい嬉しかったですね~。
大学生・成人式・社会人へと巣立っていくたびに、年賀状の文面も
すごくしっかりし、毎年の楽しみにとなっていきました。
そんなMちゃんも、2児のママ。
今年の年賀状に「1月末に、2人目が生まれます」と書かれてあったのですが
届いたお手紙の中には、なんと赤ちゃんの紹介カードが入っていました。
懐かしい「たまひよクラブ」のカード。こんなかわゆいのあるんですね。
「二人目、Aが生まれました。二人の子育ては大変ですけど
毎日充実した日々を過ごしています。先生もお体に気をつけて
頑張ってください!」
まさか、こういうお手紙をいただくとは思わなかったので驚き。
こんな気配りできるMちゃんてすごい。思わず嬉し涙が出てしまいました。
彼女なら、きっとステキなお母さんになり、子育てもきちんとされるでしょう。
こういう教え子の成長をみると、講師になってよかったな、と改めて思います。
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そんな、胸いっぱい気分で、↑の話を家族にしたら・・・
ダーリン:「5歳の子が、今は2児の母親・・・・ママも年取ったね~」
テンション下げる発言するなよ・・・。
6日(月)から、新年度がスタート。
娘は中3、息子は小6に進級しました。
新年度初日は、クラス発表。二人とも最終学年なので、気になるとこです。
●小6息子
昨年度に引き続き、担任はN先生。
すごく相性のいい先生ではないですが、勉強とかきちんとやってくださる先生なので
まずは安泰。お友達も、息子が「O君かT君となりたい」と話していた
O君と一緒になれたので、この1年も、まずは一安心かな~と感じました。
さっそく、O君と遊んでいた息子。穏やかな1年でありますように・・・・・。
●中3娘
大事な1年間ですよね。
なのに・・・・神様は、試練を与えたんでしょうか?
担任、よりによって、あの顧問です。
娘:「あ~この1年、捨てたも同然。今から修学旅行楽しくない。
集合写真に写るんだよ。卒業アルバムに残るんだよ。最悪」
まぁ、なんとなく嫌な予感はしてたんですけどね。
でも、NAOさん的には、体育教師のS先生のほうがもっと御免!(><)だったので
そこまで悲観していません。
*昨年も3年生を担当しているので、受験に関してはまともな対応だろう
*「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」の顧問ですが、2年も付き合っているので
言いたいことはいえるかも?
34人相手だから、部活のような横暴さは少しはダウンするかもしれません。
そんな淡~~い希望を抱いて臨みたいと思います。
しかし・・・・困ったなぁ。
娘&息子のクラス両方とも、仲の良いお母さん、ほとんどいないんですけどっ!
おまけに、例のお母さん、またもや息子のクラスで一緒です。
私のようなアクの強い人間を受け入れてくれる人ってそういませんので
このメンツだと、1年おとなしくしてたほうが賢明かな~。
:「何言ってるんだか。毎年、そういいながら、気がつくと
で~んと居座ってるじゃん。お願いだから今年こそ、中学でも
小学校でも役員なんて受けないでよ!」
:「・・・・・・^^;;;」
そんなかんじで、新年度がスタートしました。
相変わらずアクの強い親子ですが、同じクラスになった方お手柔らかに。
そうでない方、引き続きお付き合いくださいませ。
TOP画像は、近くの商店街の花壇。
色とりどりでキレイですよね。でも、やっぱりパープル系が一番好きっ。
映画版から4年。「ハガレン」が戻ってきました~。
2003年に放送された前作の続編ではなく、原作寄りの内容でリメイク。
いわゆる焼き直し・・・って感じかな?
声優キャストも、半分入れ替わっています。
【原作】 荒川宏 (月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊)
【監督】 入江泰浩 【キャラクターデザイン】 菅野宏紀
【音楽】 千住明 【アニメーション製作】 ボンズ
【OP曲】 YUI 「again」
【ED曲】 シド 「嘘」
【ボイスキャスト】
エドワード・エルリック(“鋼”の国家錬金術師) 朴璐美
アルフォンス・エルリック(エドの弟) 釘宮理恵
ウィンリィ・ロックベル(エドとアルの幼馴染) 高本めぐみ
ロイ・マスタング(“焔”の国家錬金術師) 三木眞一郎
リザ・ホークアイ(中尉。ロイの補佐) 折笠富美子
アレックス・ルイ・アームストロング(“豪腕”の国家錬金術師) 内海賢二
マース・ヒューズ(中佐。ロイと友人) 藤原啓治
ラスト(胸元に“ウロボロス”の刺青を持つ) 井上喜久子
グラトニー(舌に“ウロボロス”の刺青を持つ) 白鳥哲
エンヴィー(右太ももに“ウロボロス”の刺青を持つ) 高山みなみ
スカー(国家錬金術師ばかり殺していく謎の男) 三宅健太
<あらすじ>
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、
そして、再構築するこの世界で最先端の学術である。
この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。
亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。
巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。
機械鎧(オートメイル)をまとい、「鋼の錬金術師」の名を背負った兄、
エドワード・エルリック。
二人は失ったものを取り戻すため、「賢者の石」を探す旅に出る。
兄弟は「賢者の石」の真実に近づくにつれ、大きな陰謀の渦中へと突き
進んでいく・・・・・。(公式HPより)
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◆第1話 「鋼の錬金術師」
元国家錬金術師でありながら、イシュヴァール殲滅戦後、反体制派に
寝返った男、「氷結の錬金術師」アイザック(山寺宏一)。
そのアイザックがセントラルに姿を現した。
彼を捕縛するため、キング・ブラッドレイ(柴田秀勝)の命により
「焔の錬金術師」ロイ・マスタング大佐、そして機械鎧の手足を持つ少年
「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック(朴璐美)と、その弟
アルフォンス・エルリック(釘宮理恵)らが動き出した。
エドとアルがアイザックを捕まえるが、逃走してしまう。
ロイ:「敵を甘く見たな・・・・・。我々が求めているのは、君の実績だけだ」
ロイの話によると、アイザックはイシュバールの戦いのあと、軍をやめ
反体制運動を始めたらしい。そこへ、ヒューズ中佐がやってくる。
ロイ:「(心の声)・・・・うるさいのがきたなぁ・・・」
爆笑~!
ヒューズは、エドとアルをうちに招いて1晩泊めさせてあげることに。
アリシア(ヒューズの娘):「お兄ちゃんなのに、なんでちっちゃいの?」
( ̄m ̄)ププッ
その頃、アイザックは中央刑務所に侵入し、キンブリー(吉野裕行)と接触。
アイザックを捕まえるため、軍は総動員体制。
エドとアルは、路地でアイザックを見つけるものの、あちこちで錬成陣が光だす。
エド:「この光は・・・賢者の石か!?」
巨大な氷壁が出てきて、中央司令部へ向かっていく。
エドとアルは追いかけてアイザックとバトルするが、その最中に
アルの頭部の鎧が落ちてしまう。そこで、アイザックは鎧に魂が刷り込んで
あるのを見つけ、さらには二人が、錬金術師、最大の禁忌「人体練成」を
行ったことに気づいてしまう。
エド:「・・・おまえ、今地獄へ一歩踏み出したぜ」
エドの怒りが炸裂するが、アイザックは自分の血液を使って逃走。
逃走中に、キング・ブラッドレイに遭遇するも、ブラッドレイにやられてしまう。
アイザックの中にあった賢者の石は消えてなくなる・・・。
一方、氷の壁を壊すロイ。
ロイ:「私の焔をなめるな~!」
リザ:「まったく・・・・・無能は雨の日だけにしてくださいね」
そして、ロイとアームストロングで錬成陣を破壊し、一件落着。
入院したエドに見舞いにきたアームストロング少佐。
筋肉美を疲労する・・・・・。 エド:「やめろぉ~~~」
アイザックが死んだことを電話で聞くラスト(井上喜久子)。
電話の相手はだれ?
ラスト:「リオールは、うまくいってるわ。始まるわよ、もぅ、すぐに」
(本文はHPの文を一部引用しています)
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ほんとうに、最初からはじめちゃったんですね。(^◇^;)
スタッフ・キャストが大幅に変更のスタート。
エドとアルは、そのままなのが唯一の救いです。
原作にそって話は進む・・ということなのですが、
しょっぱなからオリジナルじゃん・・・。
まぁでも、初めて「ハガレン」を観る方でも、なんとかわかるようなつくりには
なっています。
で、肝心の声優さんですが、やはりマスタング大佐の変更はびっくり。
前作の大川透さんの声にすっかりなじんでしまっていますが、そこは
ベテランの三木さん。そつなくやられています。
絵のタッチも、前シリーズに比べると、幾分柔らかい線で描かれているような
感じ。三木さんの声もソフトな感じなので、何話か見ているうちに
慣れていくと思います。
それにしても、「OO(ダブルオー)」の声優さんがめっちゃ多いな~。
次週、「はじまりの日」。
なんで二人が、あのような姿になったかがわかります。
ハガレン初心者の方は、必見の回ですね。
↓は、OP映像。YUIの復活シングルです。
-- OP~「again」 --
~赤壁で、激突。-信じる心が、未来を変える
風は未来へ。-男たちの結束が揺らぐ時、女たちの勇気が動き出す~
goo独占試写会に当選し、3/23中野サンプラザで鑑賞。
2009年 アメリカ・中国・日本・台湾・韓国合作 (09.4.10公開)
配給:東宝東和、エイベックス・エンタテインメント 上映時間:124分
監督:ジョン・ウー 製作:テレンス・チャン、ジョン・ウー
脚本:ジョン・ウー、チャン・カン、コー・ジェン、シン・ハーユ
美術&衣装:ティム・イップ 音楽:岩代太郎
出演:トニー・レオン・・・・・・・周瑜 (孫権軍の大都督)
金城 武・・・・・・・・・・・孔明 (劉備軍の天才軍師)
チャン・フォンイー・・・・曹操 (漢の丞相)
リン・チーリン・・・・・・・・小喬 (周瑜 の妻)
フー・ジュン・・・・・・・・・・趙雲 (劉備軍の武将)
ヨウ・ユン・・・・・・・・・・・・劉備 (劉備軍=後の蜀君主)
バーサンジャブ・・・・・・・関羽 (劉備軍の武将)
ザン・ジンシェン・・・・・・張飛 (劉備軍の武将)
チャン・チェン・・・・・・・・孫権 (呉の君主)
ヴィッキー・チャオ・・・・・尚香 (孫権の妹)
中村獅童・・・・・・・・・・・・甘興 (孫権軍の将軍。映画オリジナルキャラ)
<見どころ>
レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル。
『Part I』から連なる赤壁の戦いもクライマックスに突入し、孫権軍と劉備軍との
連合軍が曹操の大軍に立ち向かう様をダイナミックに描く。
監督は『M:I-2』のジョン・ウー。キャストは、トニー・レオン、金城武などの
アジアの大スターたち。85万人にのぼる両軍兵士たちのアクションは
もちろんのこと、偉大な英雄たちが繰り広げる感動的なドラマを楽しみたい。
<あらすじ>
西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)の奇策で、
曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために
戦意も尽きようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。
司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、
周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。
(以上、シネマトゥディより)
<感想>
前作、「レッドクリフ」は観なかったので、前日急いでTSUTAYAで
借りてざっと復習し、試写会へ向かいました。
PartⅡに入る前に、前作の前説付き・・という、ご丁寧な入り方のおかげで
前作を観ていない人でもわかるようになっていました。
今作は、文字通り、三国志でも有名な「赤壁の戦い」の話。
周瑜(トニー・レオン)の頭脳と、孔明(金城武)の自然を読む力が冴え渡ります。
意外に良かったのが、金城武さん。
穏やか且つしたたかに、作戦を進めていく姿は、なかなか面白かったです。
金城さんは、今までピンとこなかったのだが、今回は「あら!良いわ~」と
感じさせてくれました。
曹操(チャン・フォンイー)の存在感ってすごいですね。観応えがありました。
ただ、かなり悪役に描いていますよね。
「三国志」初心者のNAOさんはそのあたりは、どってことないですが、
ファンの方は、この曹操の描き方は、どう思われたのかしら?
意外に良かった小喬役のリン・チーリン。
なんだかほのかな色気を感じましたわ。
私、男だったら好きになるタイプかも。
先日、「王様のブランチ」に出演してましたが、うん、やっぱり好みだ。
(すっかり男目線で見てしまった・・・)
制作費100億もかけただけあって、映像のスケールは文句なし。
DVDで観たパート1は、戦闘シーンがめっちゃ長くて途中早送り
してしまうほどだれてたけど、今回はその辺は間延びもなくてよかったです。
「三国志」をモチーフにして作られた作品なので、「三国志」ファンの方が
これを観たら「こんなん三国志ちゃうわ~」と思われますが、
あくまでモチーフにした映画なので、その辺は目くじら立てて見なくても
いいかな~とも感じます。
ただ、やっぱり前後編にしなくても、3時間半ぐらいでまとめられる
内容だったかも?
それと、試写会ではパンフレットが配布され、「映画10の魅力」という
タイトルで、映画の見所が10懸かれてありましたが、あれは余計なお世話。
っていうか、あれほとんどネタバレでしょう~。
あれで、大体の話がわかってしまい、興味が半減してしまいましたよ。
エイベックスさん、あれはバカ丁寧すぎ。
とまぁ、余分な不満もありますが
前編より後編のほうが、見ごたえある作品にしあがっていました。
そして、音楽がよい。岩代太郎さん、いい仕事しましたね。
金城武さんを初めて「良い!」と感じたので、それだけも観に行った
甲斐があったわ~。
迫力ある映像は、映画館ならでは。ぜひ、劇場で鑑賞ください。
点数:7.5点 (10点満点)
-- 予告編 --
3日(金)、はるみ先生のレッスンの帰りに
西鎌倉で超有名な洋菓子店「レ・シュー」へ寄り、ケーキを購入。
この日、ダーリンの誕生日だったからです。
ここは、「にしかまプリン」で有名ですが、ケーキもうまい!
ちょっと前になりますが、「スマステーション」でも取材がありました。
我が家は、チョコ・パイ・キャラメル系が好みなので、↑の4点をお買い上げ。
もちろん、家族全員「はなまる」のケーキです。
通販では、にしかまプリン・にしかまチーズなどがお取り寄せできます。
とってもおいちぃので、良かったらぜひ!
通販サイト 「レ・シュー」HP
少し前になりますが、2月に娘と息子が漢字検定を受けました。
娘は3級を受験。前回11月に私と一緒に受けましたが、彼女は不合格。
リベンジの今回でした。
3月に発表があり、今度は無事合格。
まったく自信のなかった娘だったので、親子でホっと一安心。
そんなわけで、先日賞状をもらいに行きました。
肝心のテストの点数。
(ちなみに、合格点は、140点以上)
息子:6級 「170点」
娘:3級 「140点」・・・・・・・・あぶなっ!(^◇^;;;;)
ほんと、当確ラインの点数でした。 ですが、合格は合格。
ラッキーな合格でよかったです~。
さて、娘の漢検もひと段落したところで・・・・・。
ど~~~~ん!
NAOさん2級に向けて、勉強開始します。
2級の合格ラインは、「160点以上」
う~ん、さらにハードルが高くなりますね。
早くて11月、遅くても来年の2月には受験する予定です。
よっしゃ、がんばるで~。
春のセンバツ高校野球が終わりました。
<決勝>
清峰(長崎) 1-0 花巻東(岩手)
長崎県勢、初の優勝ですね。 おめでとうございました。
そして私、初めて知りましたが、「応援団賞」なんていうもの出来たんですね。
ちっとも知りませんでした。
<応援団賞>
最優秀賞:彦根東(滋賀=21世紀枠)
優秀賞:習志野(千葉)、掛川西(静岡)、PL学園(大阪)、今治西(愛媛)
大分上野丘(大分=21世紀枠)
はい、父の母校が最優秀賞とったんです。
ご覧になった方いらっしゃると思いますが、アルプス席をまっかっかにした
あれが、よっぽどインパクトあったのでしょうか?
にしても、良かった良かった。
さて、そうなると、愛校心の塊の父。
我が家に電話がかかってきましたよ。
父:「おい、ビデオを録ってくれ」
NAO:「は?なんの?」
父:「今、閉会式やってるんや。東高が最優秀賞とったさかい、録画してくれ」
NAO:「ビデオデッキあるんちゃうの?」
父:「もぅあらへん」
NAO:「そんなんいうても、うちにかてもぅビデオおいてへんで。
ハードディスクしかないわ」
父:「そんなら、それに録っといてくれ。今度、そっちへ行ったときに見るさかい」
あの~今度来るっていつ?
っていうか、要介護4の祖母を母に任せて、また神奈川へ来るのは
ちと無謀ではないですか?
そんなことはお構いなしに、電話を切られてしまいました。
しかたなしに録画したものの、そんな応援団賞なんてものの数十秒しか
映らないじゃないですか。
っていうか、近くに妹のうちがあるから、そっちへ頼めばよかったんじゃないの?
あとで、電話したら母が出て、妹んちは留守で連絡がつかなかったらしいから
私のトコに電話したそうで・・・・。
たかが数十秒のために、神奈川まで電話して録画させる涙ぐましい愛校心。
ここまでくると、ある意味あっぱれです。
しかし、これ、いつまで保存しておくんですかね~。
4月に入ると、ワンちゃんはそろそろフィラリア検査の時期ですね。
今月も忙しくなりそうなので、行ける時間を見つけて行ってきました。
NAOさんの車に乗ってのお出かけは、注射か病院なので
モモは、車を見るなり乗車拒否をしていました。
まだ4月のはじめなので、人も少なくて助かりました。
待ってる間も、モモはうるさいから一苦労なんですよね・・・。
ついでに定期検査も簡単に受けました。
体重:9.5kg・・・・・まぁまぁですね。
6歳までは、8.5㎏でしたが、
「6歳ぐらいから少し増えやすいので注意してください」と言われてたのが
本当にそうなってきました。
これ以上増えないように気をつけねば。
本当は血液検査も受けたかったのですが
任意のワクチン+フィラリア検査だけで1万円。
血液検査を追加したら、予算オーバー。
というわけで、血液検査は次回に・・ということになりました。
まぁ先日の関節炎で、いろんな検査をしたから
別にしなくてもいいんですけど。
しかし、まだ冬毛がびっしり残っていたモモ。
おまけに、元々血管が細いので、フィラリア検査の時
ぜんぜん血管が見つからず、先生難儀していました。
今月は、狂犬病予防接種もあり、
福沢諭吉さんが飛んでいく日々が続きそうです。
TOP画像は、病院から帰ったモモ。
すっかりスネモードで、カメラ目線してくれません。
6月27日公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。
本日、特報映像が公開。
今作から登場するアスカちゃんの画像もばっちり映っています。
しかし、びみょ~にTV版と顔が違うような・・・・。
でもって、名前が変わっているっ!
惣流・アスカ・ラングレー ⇒ 式波・アスカ・ラングレー
なんでや~っ!
おまけに、アスカの声優さんも代わる・・という噂。
宮村優子さんの代わりなんているのかぁ~。
などと、公開前からいろいろありますが、楽しみにしています。
特報画像BGMは、宇多田ヒカルさんが歌う「Fly Me To The Moom」。
やっぱ、エヴァはこの曲ですね。
特報映像サイト(バンダイチャンネル)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」公式HP