トビエイ目トビエイ科のマンタ。
シパダンボートデビューの日にマンタに出会ったので、普通にいるのかと思ったら、そうでもなかった。
シパダンでダイバーが潜るエリアには、マンタのクリーニングステーションがない。
だから、モルディブやパラオのように、行けばマンタがほぼお約束というわけにはゆかない。
それでも、ほぼ毎年のように出会えている。
去年を除いては。
それに、シパダン島クローズの2004年12月31日とか、21世紀のはじめとか、節目節目に出てきてくれる。
モルディブのように、複数でぐるぐるするわけではないし、クリーニングステーションがないので、長時間ウォッチもない。
マンタ狙いなんてアイデアはまるでないところに登場してくれるのでうれしいし、ありがたい。
だいたいは沖からやってきて…
ダイバーに近づいてくる。
クリーニングステーションがないだけに、ダイバーに岩になれ、なんてことはなく、シパダンではマンタにアクセスフリー。
(それでいいのか!?)
マンタもダイバーをガン見すること数分、飽きると去ってゆく。
シパダンでの生活はハードなのか、シパダンのマンタは、尻尾が折れていたり、長いラインをひっかけているものも多い。
きれいな姿のマンタが珍しいくらい。
鬼糸巻鱏、鬼糸巻鱝。エイという字は覚えられそうにない。
Manta rayでいいと思う。
シパダンボートデビューの日にマンタに出会ったので、普通にいるのかと思ったら、そうでもなかった。
シパダンでダイバーが潜るエリアには、マンタのクリーニングステーションがない。
だから、モルディブやパラオのように、行けばマンタがほぼお約束というわけにはゆかない。
それでも、ほぼ毎年のように出会えている。
去年を除いては。
それに、シパダン島クローズの2004年12月31日とか、21世紀のはじめとか、節目節目に出てきてくれる。
モルディブのように、複数でぐるぐるするわけではないし、クリーニングステーションがないので、長時間ウォッチもない。
マンタ狙いなんてアイデアはまるでないところに登場してくれるのでうれしいし、ありがたい。
だいたいは沖からやってきて…
ダイバーに近づいてくる。
クリーニングステーションがないだけに、ダイバーに岩になれ、なんてことはなく、シパダンではマンタにアクセスフリー。
(それでいいのか!?)
マンタもダイバーをガン見すること数分、飽きると去ってゆく。
シパダンでの生活はハードなのか、シパダンのマンタは、尻尾が折れていたり、長いラインをひっかけているものも多い。
きれいな姿のマンタが珍しいくらい。
鬼糸巻鱏、鬼糸巻鱝。エイという字は覚えられそうにない。
Manta rayでいいと思う。