芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

月刊Rowing に「とよま漕艇場」開所までの経緯を寄稿

2010年08月12日 | Weblog
午前中、奥さんの看護に行く前に、佐藤元大工さんが寄って、今日は、台風が来るから舟を飛ばされないようにして置いたほうがいいのではないかと言ってくれた。
今日は、朝から蒸すものの、涼しかったので、朝から行こうかと思っていたが、畑のトマトとゴーヤに支柱を立てたり、雑草を取っているうちに、行けなくなった。佐藤元大工さんが出かけてから、自転車で小竹牛乳に行き、ブロックに紐をつけて、艇のリガーにぶら下げた。帰りに船着き場を見たら、舟を出すのが難しいくらいに水かさが減っていて、先日の水かさが増している時とはがらりと変わっていた。
月刊Rowing が8月1日にこのブログのコメントを通して、寄稿するように言ってきていたので、あらためて、コメントを見たら、今週初めが締め切りであることが分かった。もう締め切りが過ぎているが、あわてて、書いて、午後になってから送ろうと思ったが、月刊Rowing のメールアドレスが、インターネット・イクスプロアラのため,私のマッキントッシュから送れない。やむをえず、日本ボート協会に問い合わせると、竹内さんという女性が、受けてくれ、編集部に転送してくれるというので、やっつけ原稿と岩手日日新聞の千田記者が自由に使ってくれていいと送ってくれた写真を数葉送った。