今朝のアサガオは白い大輪のが一つであった。いつものように、日差しが強くなったら、萎れてしまった。毎日、白か紫の大輪のアサガオが、一輪か二輪咲く。去年咲いたアサガオの種を取っておいて、先月植えたのが今楽しませてくれている。しかし、これも失敗したのは、最初、アサガオの種と間違えて、やはり去年取っておいたスイカの種を鉢に植えてしまい、あとで、気付いて、スイカの種を畑に植え替えて、アサガオを植えたのだが、一部の残った種からスイカの葉っぱが出ている。しかし、はちの中ではさっぱり大きくならないから、今年は、スイカは獲れそうもない。何しろもう秋である。ゴーヤも今ごろになって蔓が伸び始めたが、実はさっぱりならないから、今年のゴーヤは去年より悪く、一つも獲れそうもない。
佐藤元大工さんの畑でも、じゃが芋を掘ったらいつもの4分の1だそうだ。畑ばかりではなく、海産物も、今年は異常で、サンマがいまだに不良で、北海道に水揚げされたのが、比較的に安いが、三陸ものはかなり高価だ。サンマやイワシの大衆魚が今や、高級魚になってしまった。この数年実力者が首相にならなかったため、農産物も海産物も自前では供給できなくなっている。不良が続き、中国やインドの人口が増えて、輸出されなくなったら、日本は文字通り飢饉に陥る。給料の低い勤め人が、安い昼食を求めて、行列しているのが、高騰して食べられなくなるのだ。民主党政権の農業政策も、農家と戸別所得補償は、直接取引できなくなり、結局は農協頼みになってしまった。農林水産業を改善して、内需を基本にする経済一流の政治家が首相になることが、急がれる。その政策を実行できるのは、小沢一郎しかいまい。外国勢力に流されるままの政治を今まで通りに続ければ、北朝鮮の飢饉と同じになってしまう。
佐藤元大工さんの畑でも、じゃが芋を掘ったらいつもの4分の1だそうだ。畑ばかりではなく、海産物も、今年は異常で、サンマがいまだに不良で、北海道に水揚げされたのが、比較的に安いが、三陸ものはかなり高価だ。サンマやイワシの大衆魚が今や、高級魚になってしまった。この数年実力者が首相にならなかったため、農産物も海産物も自前では供給できなくなっている。不良が続き、中国やインドの人口が増えて、輸出されなくなったら、日本は文字通り飢饉に陥る。給料の低い勤め人が、安い昼食を求めて、行列しているのが、高騰して食べられなくなるのだ。民主党政権の農業政策も、農家と戸別所得補償は、直接取引できなくなり、結局は農協頼みになってしまった。農林水産業を改善して、内需を基本にする経済一流の政治家が首相になることが、急がれる。その政策を実行できるのは、小沢一郎しかいまい。外国勢力に流されるままの政治を今まで通りに続ければ、北朝鮮の飢饉と同じになってしまう。