今日も曇りがちで過ごしやすい一日だった。しかし、東に昇った月は、昨日とほぼ同じ満月で、その近くに金星が宵の明星宜しく輝いている。
小沢一郎が民主党党首選挙に立候補することになってよかった。本来、彼が首相になるべき人物であったのだが、外国勢力から金品をもらって小沢降ろしに躍起になっている一連の者達が、しつこく彼をおとしめるために、マスコミを使って国民を煽動して当てにならないアンケートという世論調査で彼を引きずり降ろしてしまった。彼が首相になっていれば、民主党政権は、もっと政策を実行できて、経済も上向いていたのだが、実力に欠ける人達が政治を動かしているために、国際感覚のないままに、日本は、ズルズルと政治も経済も世界の中で、無いに等しい状況に陥っている。与党を作った友党との約束を次々に反古にする信頼できない内閣では、国際的な信用も得られないし、生き残れないのは当然だ。アジアには、ガーンディー、ネルー、ホーチミン、周恩来、李登輝など多くの優れた政治家が出たが、日本には出ていない。米国統治下で出世した政治家ばかりだ。その外国勢力から上手に独立して、基地を廃止しなければならないのであるが、直接的に廃止をこと上げしたりしては、たちまち、スキャンダルなどを上げつらって、引きずり降ろされるのだ。日本のマスコミはそのように機能させられている。
小沢一郎が民主党党首選挙に立候補することになってよかった。本来、彼が首相になるべき人物であったのだが、外国勢力から金品をもらって小沢降ろしに躍起になっている一連の者達が、しつこく彼をおとしめるために、マスコミを使って国民を煽動して当てにならないアンケートという世論調査で彼を引きずり降ろしてしまった。彼が首相になっていれば、民主党政権は、もっと政策を実行できて、経済も上向いていたのだが、実力に欠ける人達が政治を動かしているために、国際感覚のないままに、日本は、ズルズルと政治も経済も世界の中で、無いに等しい状況に陥っている。与党を作った友党との約束を次々に反古にする信頼できない内閣では、国際的な信用も得られないし、生き残れないのは当然だ。アジアには、ガーンディー、ネルー、ホーチミン、周恩来、李登輝など多くの優れた政治家が出たが、日本には出ていない。米国統治下で出世した政治家ばかりだ。その外国勢力から上手に独立して、基地を廃止しなければならないのであるが、直接的に廃止をこと上げしたりしては、たちまち、スキャンダルなどを上げつらって、引きずり降ろされるのだ。日本のマスコミはそのように機能させられている。