*熊野神社のホルトノキが短く終わったので、続けて投稿しました
片瀬地区は、東伊豆町役場の東北東約4kmのとこっろ
国道135号線を北へ、伊豆急行かたせしらた駅入口を過ぎると国道は大きく左に巻ます
白田川を過ぎて右カーブになった所、片瀬温泉の丸い大きな看板を左に入ります
坂道を下って県道113号線ですが、右の細い道路に入ります
道なりに進むと右手に鳥居が見えて来ました、東南東向に片菅神社が鎮座します
向かい側の駐車スペースに
車を止めさせて頂きました


境内入口です

二の鳥居ですね

神社案内です
片菅神社
祭神 片菅命
社殿 入母屋造(略祇園造)
由緒 徳治二年(1307)創始と伝えられている。
片菅命は事代主の・神であり、志理大乎宜命とは同・同格である。
特色 白田川の守護神として祠られている。境内nい寛文、正保の棟札や祈祷納札などが残されている。60年毎に辛酉式年祭更衣祭の神事あり。
*・は字が出ない文字でした、尸の中に虫が入ります
*片菅命は、白浜神社でも出てきた「三宅記」に出てくる神で、伊豆三島大明神(事代主命)と三番目の后の佐伎多麻比咩命の八王子の七番目の「かたすけ」です。兄弟には「なこ・かね・やす・てい・いたひ・くらい・ひんすけ」の七柱です「志理大乎宜命」は五番目の「いたひ」にあたります。
*片菅神社が東南東に向いているのは「三宅島」の方向なのかもしれませんね

手水舎です



参道を進むと拝殿前右手に目的のクスノキです



南側から、目通り幹囲6.1mの巨木です



西側から



北西側から



北側から



北東側

拝殿です、略祇園造です


拝殿前からクスノキを見ました


本殿は拝殿から更に上になります


境内社と境内社に祀られる神社名です
*龍爪大権現は、静岡県東部に多く有る神社の神様で、狩猟など鉄砲に係る事を生業にしていた人々が「龍爪講」をつくっていたそうです。終戦前には、弾に当たらないなどの信仰があったと言います。
では、次へ行きましょう


帰り際に北東側から境内を見ました

片瀬地区は、東伊豆町役場の東北東約4kmのとこっろ
国道135号線を北へ、伊豆急行かたせしらた駅入口を過ぎると国道は大きく左に巻ます
白田川を過ぎて右カーブになった所、片瀬温泉の丸い大きな看板を左に入ります
坂道を下って県道113号線ですが、右の細い道路に入ります
道なりに進むと右手に鳥居が見えて来ました、東南東向に片菅神社が鎮座します
向かい側の駐車スペースに



境内入口です


二の鳥居ですね


神社案内です
片菅神社
祭神 片菅命
社殿 入母屋造(略祇園造)
由緒 徳治二年(1307)創始と伝えられている。
片菅命は事代主の・神であり、志理大乎宜命とは同・同格である。
特色 白田川の守護神として祠られている。境内nい寛文、正保の棟札や祈祷納札などが残されている。60年毎に辛酉式年祭更衣祭の神事あり。
*・は字が出ない文字でした、尸の中に虫が入ります
*片菅命は、白浜神社でも出てきた「三宅記」に出てくる神で、伊豆三島大明神(事代主命)と三番目の后の佐伎多麻比咩命の八王子の七番目の「かたすけ」です。兄弟には「なこ・かね・やす・てい・いたひ・くらい・ひんすけ」の七柱です「志理大乎宜命」は五番目の「いたひ」にあたります。
*片菅神社が東南東に向いているのは「三宅島」の方向なのかもしれませんね

手水舎です




参道を進むと拝殿前右手に目的のクスノキです




南側から、目通り幹囲6.1mの巨木です




西側から




北西側から




北側から




北東側


拝殿です、略祇園造です



拝殿前からクスノキを見ました



本殿は拝殿から更に上になります



境内社と境内社に祀られる神社名です
*龍爪大権現は、静岡県東部に多く有る神社の神様で、狩猟など鉄砲に係る事を生業にしていた人々が「龍爪講」をつくっていたそうです。終戦前には、弾に当たらないなどの信仰があったと言います。
では、次へ行きましょう



帰り際に北東側から境内を見ました
