新居町新居地区は、湖西市役所の南東約4kmのところ
JR東海道本線わしづ駅まえを通る国道301号線を道なりに進みます
東海道新幹線を潜ると泉町信号で国道は左に進みますが、真直ぐに市街地へ
右側にあるスーパーマーケットの先を右(西)に入ると丘の上に諏訪神社が南東向きに鎮座します
参道鳥居前に車を止めさせて頂きました
参道です
諏訪神社です
一の鳥居です
説明版です
諏訪神社
鎮座地 新居町新居1379番地
御祭神 建御名方命 外13柱
例祭日 7月27日 神事手筒花火
由緒
当社は景行天皇19年(約1900年前)の創立と伝えられる古社である。
当社は新居宿の総氏神、猪鼻湖神社として猿田彦大神を奉斎し、浜辺に鎮座していたが、数度の天災により宝永5年(1708)現在地に遷座となる。
現神社名は井口嘉末なる者が、信州より移り住み、天正年間(1590年頃)諏訪大明神の御分霊を合祀したことから、いつしか諏訪神社と称するようになった。
鳥居のすぐ右側に目的のケヤキです、上の方の枝は切り払われています
東側から、注連縄が巻かれています
説明版です
湖西市指定天然記念物
諏訪神社のケヤキ
諏訪神社は、建御名方命を祭神とし、奉納手筒花火でしられている。この神社は度重なる災害を受け、宝永5年(1708)に現在地に遷座した。
このケヤキは、諏訪神社の御神木といわれ、根廻り7.5m、目通り5.5m、樹高16mの巨木である。
昭和64年に町の天然記念物に指定されました。
平成22年3月(浜名郡新居町と旧湖西市が3月22日合併)
湖西市教育委員会
北東側から
鳥居を潜って参道から見上げました
西側から
では、参道を進んで諏訪神社にお参りしましょう
参道を進んで来ました間も無く社殿前の境内です
振り返ってケヤキを見ました
手水です
二の鳥居です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内中央に、御神木のケヤキのクローン二本が二代目として大きく成っています
境内左端から境内社を見て行きます、まず「市杵島神社」です
七柱の境内社です、左から「三峯神社」「社宮司神社」「金山神社」「倉山神社?」「津島神社」「稲荷神社」「秋葉神社」です
弁財宮です
屋根が壊れてしまっているのでしょうか作業シートで覆われています
八所神社です
境内の石に注連縄と祠です
では、次へ行きましょう
JR東海道本線わしづ駅まえを通る国道301号線を道なりに進みます
東海道新幹線を潜ると泉町信号で国道は左に進みますが、真直ぐに市街地へ
右側にあるスーパーマーケットの先を右(西)に入ると丘の上に諏訪神社が南東向きに鎮座します
参道鳥居前に車を止めさせて頂きました
参道です
諏訪神社です
一の鳥居です
説明版です
諏訪神社
鎮座地 新居町新居1379番地
御祭神 建御名方命 外13柱
例祭日 7月27日 神事手筒花火
由緒
当社は景行天皇19年(約1900年前)の創立と伝えられる古社である。
当社は新居宿の総氏神、猪鼻湖神社として猿田彦大神を奉斎し、浜辺に鎮座していたが、数度の天災により宝永5年(1708)現在地に遷座となる。
現神社名は井口嘉末なる者が、信州より移り住み、天正年間(1590年頃)諏訪大明神の御分霊を合祀したことから、いつしか諏訪神社と称するようになった。
鳥居のすぐ右側に目的のケヤキです、上の方の枝は切り払われています
東側から、注連縄が巻かれています
説明版です
湖西市指定天然記念物
諏訪神社のケヤキ
諏訪神社は、建御名方命を祭神とし、奉納手筒花火でしられている。この神社は度重なる災害を受け、宝永5年(1708)に現在地に遷座した。
このケヤキは、諏訪神社の御神木といわれ、根廻り7.5m、目通り5.5m、樹高16mの巨木である。
昭和64年に町の天然記念物に指定されました。
平成22年3月(浜名郡新居町と旧湖西市が3月22日合併)
湖西市教育委員会
北東側から
鳥居を潜って参道から見上げました
西側から
では、参道を進んで諏訪神社にお参りしましょう
参道を進んで来ました間も無く社殿前の境内です
振り返ってケヤキを見ました
手水です
二の鳥居です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内中央に、御神木のケヤキのクローン二本が二代目として大きく成っています
境内左端から境内社を見て行きます、まず「市杵島神社」です
七柱の境内社です、左から「三峯神社」「社宮司神社」「金山神社」「倉山神社?」「津島神社」「稲荷神社」「秋葉神社」です
弁財宮です
屋根が壊れてしまっているのでしょうか作業シートで覆われています
八所神社です
境内の石に注連縄と祠です
では、次へ行きましょう