*宝珠院の杉が短く終わったので、今日も二つ目の投稿です
2016年8月18日の投稿分以来二度目の訪問です、前回は霧の中に浮かぶような天気の日だったので再訪しました
永塚地区は、御殿場市役所の西約3kmのところ
県道23号御殿場富士高原線を西へ、陸上競技場入口を左(南西)へ
国道469号線を超えて道なりに進みます、久保川を渡ってすぐの十字路を右(北西)へ
道なりに進んで三叉路を右へ左手に永塚浅間神社(山神社)が東向きに鎮座します
*グーグルマップでは山神社と表記されています
向かい側の永塚地区コミュニティ供用施設前に車を止めさせて頂きました
永塚地区コミュニティ供用施設です
鳥居には、浅間神社と山神社が併記されています
御祭神は、木花開耶比売命(浅間神社)と大山祗命(山神社)ですね
鳥居脇のケヤキの大木です
手水舎です
拝殿です
本殿は覆屋の中です
境内右手に目的の大杉です
西側からから、目通り幹囲5.0mの巨木です
説明版です
永塚の大杉
静岡県指定天然記念物(第217号)
指定年月日 昭和35年2月23日
所有者 永塚浅間神社
根周 21.30m
胸高直径 2.37m
樹高 32.50m
枝張り 東西17m
南北24m
永塚浅間神社の御神木であるこの樹は、葉が短く密生した文杉(あやすぎ)という品種であり、材質も優れているという。頂部はたびたび落雷を受けているが、樹勢は強く、田園風景の中で30mを越える樹高はひときわ目立ち、堂々とした姿をしている。
平成31年3月
御殿場市教育委員会社会教育課
*以前訪問した時には手水舎の脇に説明版が有ったのですが見あたりませんでした
*目通り幹囲に関しては、元あった説明版には4.85mとなっていました、胸高直径2.37mから考えると7.3mにもなってしまいますので、計り間違いでしょうか
拝殿前から
北側拝殿脇から見ました
では、次へ行きましょう
2016年8月18日の投稿分以来二度目の訪問です、前回は霧の中に浮かぶような天気の日だったので再訪しました
永塚地区は、御殿場市役所の西約3kmのところ
県道23号御殿場富士高原線を西へ、陸上競技場入口を左(南西)へ
国道469号線を超えて道なりに進みます、久保川を渡ってすぐの十字路を右(北西)へ
道なりに進んで三叉路を右へ左手に永塚浅間神社(山神社)が東向きに鎮座します
*グーグルマップでは山神社と表記されています
向かい側の永塚地区コミュニティ供用施設前に車を止めさせて頂きました
永塚地区コミュニティ供用施設です
鳥居には、浅間神社と山神社が併記されています
御祭神は、木花開耶比売命(浅間神社)と大山祗命(山神社)ですね
鳥居脇のケヤキの大木です
手水舎です
拝殿です
本殿は覆屋の中です
境内右手に目的の大杉です
西側からから、目通り幹囲5.0mの巨木です
説明版です
永塚の大杉
静岡県指定天然記念物(第217号)
指定年月日 昭和35年2月23日
所有者 永塚浅間神社
根周 21.30m
胸高直径 2.37m
樹高 32.50m
枝張り 東西17m
南北24m
永塚浅間神社の御神木であるこの樹は、葉が短く密生した文杉(あやすぎ)という品種であり、材質も優れているという。頂部はたびたび落雷を受けているが、樹勢は強く、田園風景の中で30mを越える樹高はひときわ目立ち、堂々とした姿をしている。
平成31年3月
御殿場市教育委員会社会教育課
*以前訪問した時には手水舎の脇に説明版が有ったのですが見あたりませんでした
*目通り幹囲に関しては、元あった説明版には4.85mとなっていました、胸高直径2.37mから考えると7.3mにもなってしまいますので、計り間違いでしょうか
拝殿前から
北側拝殿脇から見ました
では、次へ行きましょう