もう一件投稿させて頂きます
中方地区は、掛川市役所の南東約7kmのところ
掛川駅の東側から県道38号掛川大東線を、東名高速道路を越えて道なりに南へ
県道は小貫信号で右へ向きを変えますので真直ぐに県道247号中方千浜線へ
四っつ目の十字路(三っつ目は信号機有り)を右(西)へ
佐束川を渡ってすぐの土手道を南へ進むと春日神社境内の駐車場に入ります
春日神社は東向きに鎮座します、佐束川には赤い欄干の橋が架かり参道となっています
(佐束側東側から撮影を始めました)
参道の赤い橋を渡ります、日が傾いて逆光になっています
境内右手に目的のクスノキが見えています
鳥居前の堤防上から見ました
鳥居です
手水舎です
拝殿です
本殿です
説明版です
春日神社
鎮座地 大東町中方字宮後2155-1
御祭神 建御雷命(たけみかづちのみこと)
天児屋命(あめのこやねのみこと)
斎主命(いつきぬしのみこと)
例祭日 10月9日
由緒
当春日神社は、藤原氏の氏神として後藤氏の先祖後藤肥後守藤原好秀の嫡子、後藤太秀卿が、室町初期の応永22年(1415)南都
春日社から、三神を勧請したのが始まりで、その末孫後藤民部少輔家長の代に祭祀を盛大にするため、毎年10月15日夜宮祭を創始、現在は町内神社の祭日を統一され10月9日に行う、境内に合祀されている9社の末社と、天然記念物指定の大楠があります。
天然記念物標柱です
拝殿前から、目通り幹囲5.5mの巨木です
北西側から
北側から見ました
境内には多くの境内社が有りますので見て行きましょう
鳥居南側から「黒取神社」です
日露戦争凱旋祈念の立派な石鳥居の「軍人社」です
「秋葉神社」です
「津島神社」です
神池には水が有りませんが、祠が在ります
祠は「弁財天」です
本殿裏側の並びには「浅間神社」です
「天伯神社」です
「金刀比羅神社」です
他にも石の祠が並んでいました
では、次へ行きましょう
*今日は陽が沈んでしまいましたので、国道1号線の道の駅掛川に移動して車中泊しました
中方地区は、掛川市役所の南東約7kmのところ
掛川駅の東側から県道38号掛川大東線を、東名高速道路を越えて道なりに南へ
県道は小貫信号で右へ向きを変えますので真直ぐに県道247号中方千浜線へ
四っつ目の十字路(三っつ目は信号機有り)を右(西)へ
佐束川を渡ってすぐの土手道を南へ進むと春日神社境内の駐車場に入ります
春日神社は東向きに鎮座します、佐束川には赤い欄干の橋が架かり参道となっています
(佐束側東側から撮影を始めました)
参道の赤い橋を渡ります、日が傾いて逆光になっています
境内右手に目的のクスノキが見えています
鳥居前の堤防上から見ました
鳥居です
手水舎です
拝殿です
本殿です
説明版です
春日神社
鎮座地 大東町中方字宮後2155-1
御祭神 建御雷命(たけみかづちのみこと)
天児屋命(あめのこやねのみこと)
斎主命(いつきぬしのみこと)
例祭日 10月9日
由緒
当春日神社は、藤原氏の氏神として後藤氏の先祖後藤肥後守藤原好秀の嫡子、後藤太秀卿が、室町初期の応永22年(1415)南都
春日社から、三神を勧請したのが始まりで、その末孫後藤民部少輔家長の代に祭祀を盛大にするため、毎年10月15日夜宮祭を創始、現在は町内神社の祭日を統一され10月9日に行う、境内に合祀されている9社の末社と、天然記念物指定の大楠があります。
天然記念物標柱です
拝殿前から、目通り幹囲5.5mの巨木です
北西側から
北側から見ました
境内には多くの境内社が有りますので見て行きましょう
鳥居南側から「黒取神社」です
日露戦争凱旋祈念の立派な石鳥居の「軍人社」です
「秋葉神社」です
「津島神社」です
神池には水が有りませんが、祠が在ります
祠は「弁財天」です
本殿裏側の並びには「浅間神社」です
「天伯神社」です
「金刀比羅神社」です
他にも石の祠が並んでいました
では、次へ行きましょう
*今日は陽が沈んでしまいましたので、国道1号線の道の駅掛川に移動して車中泊しました