新潟県阿賀野市、水原「瓢湖の鳥たち」ミコアイサです!!
今回あいたかった種類です

本池の北東側から南へ進んで来ます

三羽が確認できます

二羽が雄で一羽が雌です

本池南端に近付いて来ました

眼の周囲や後頭には黒い斑紋が入り、胸部側面には2本の黒い筋模様が入ることから・・・

雄はパンダガモとも呼ばれています

ミコアイサ、漢字表記は「巫女秋沙」

カモ目カモ科ミコアイサ属で一種類でミコアイサ属となります

繁殖期のオスは全身の羽衣が白。和名ミコはオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来するとか

ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖し、冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中国東部などへ南下し越冬するそうです

日本では冬季に九州以北に越冬のため飛来し、北海道では少数が繁殖するそうです



全長38~44cm

体重0.7~0.9kgと小型です

食べ物は動物食傾向の強い雑食で、主に魚類を食べますが、カエル、昆虫、甲殻類、植物の葉、根、種子なども食べるそうです



ミコアイサの夫婦です

今回見かけたのは、この三羽だけでした
では、また明日
今回あいたかった種類です

本池の北東側から南へ進んで来ます


三羽が確認できます


二羽が雄で一羽が雌です


本池南端に近付いて来ました


眼の周囲や後頭には黒い斑紋が入り、胸部側面には2本の黒い筋模様が入ることから・・・


雄はパンダガモとも呼ばれています


ミコアイサ、漢字表記は「巫女秋沙」


カモ目カモ科ミコアイサ属で一種類でミコアイサ属となります


繁殖期のオスは全身の羽衣が白。和名ミコはオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来するとか


ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖し、冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中国東部などへ南下し越冬するそうです


日本では冬季に九州以北に越冬のため飛来し、北海道では少数が繁殖するそうです




全長38~44cm


体重0.7~0.9kgと小型です


食べ物は動物食傾向の強い雑食で、主に魚類を食べますが、カエル、昆虫、甲殻類、植物の葉、根、種子なども食べるそうです




ミコアイサの夫婦です


今回見かけたのは、この三羽だけでした

では、また明日
