豊丘五宝地区は、美浜町役場の南東約4kmのところ
美浜町役場前から県道275号線を東へ、河和駅前信号から国道247号線で南へ進みます
道成りに進んで3.8kmの浜信号を右(西)へ
間も無く右手に鳥居が見えて来ます
南向きの長い参道です、鳥居前参道に車を止めさせて頂きました
石灯籠の並ぶ参道を進みます
境内入口の用水路に掛かる橋を渡ります
村社 阿奈志神社の社號標です
鳥居の先の建物は社務所の様です
あいち森と緑づくり整備事業の案内板です、ホルトノキのはすぐ左側です
左手に目的のホルトノキです
東南東側から
東北東側から
説明版です
愛知県指定文化財
「阿奈志神社のホルトの樹」
昭和43年10月30日指定
根囲 4.30m
目通幹囲 1.75m
樹高 13.0m
植栽ではあるが植勢旺盛で、よく果実をつけ県内でも最大級である。
九州方面ではかなりの大木がみられるが、分布の北限に近い本県では、これだけの大樹は珍しい。
知多半島の気候を示す物的資料として貴重である。
西側から
北東側境内から見ました
ホルトノキの西側に注連縄を巻かれたクスノキです
説明版です
美浜町の巨樹古木
クスノキ
(楠:別名 クス)
クスノキ科クスノキ属 常緑高木
胸高周囲 453cm 樹高 15m
暖地に自生するほか、古くから神社などに植えられている。
高さは普通20m、時に高さ55m、直径8mに達する巨木がある。
樹皮は暗褐色で縦に裂ける。葉は長さ5~12cmの卵形または楕円形で先はとがっており、切ると樟脳の臭いがする。
5~6月頃黄白色で直径約5mmの花を多数つける。果実は直径8~9mの球形で、10~11月に黒く熟す。
平成5・6年度美浜町巨樹古木調査委員会 調査
平成9年3月 美浜町教育委員会
石段を上って北北東側から
更に登って北側から見ました
社殿にお参りしましょう、石段の上に拝殿です
本殿です
本殿右側の御鍬社です
左側の津島社です
社殿右手の境内社は、左側から山之神社です
こちらにも御鍬社です
金毘羅社です
社殿脇に石材が積まれています、境内端の玉垣に石材が危険になってしまったのか取り外されています
社殿左手の境内社は、右から天神社です
太子社です
写真が記録ミスになってしまった一社が有って、左の境内社です
では、次へ行きましょう
美浜町役場前から県道275号線を東へ、河和駅前信号から国道247号線で南へ進みます
道成りに進んで3.8kmの浜信号を右(西)へ
間も無く右手に鳥居が見えて来ます
南向きの長い参道です、鳥居前参道に車を止めさせて頂きました
石灯籠の並ぶ参道を進みます
境内入口の用水路に掛かる橋を渡ります
村社 阿奈志神社の社號標です
鳥居の先の建物は社務所の様です
あいち森と緑づくり整備事業の案内板です、ホルトノキのはすぐ左側です
左手に目的のホルトノキです
東南東側から
東北東側から
説明版です
愛知県指定文化財
「阿奈志神社のホルトの樹」
昭和43年10月30日指定
根囲 4.30m
目通幹囲 1.75m
樹高 13.0m
植栽ではあるが植勢旺盛で、よく果実をつけ県内でも最大級である。
九州方面ではかなりの大木がみられるが、分布の北限に近い本県では、これだけの大樹は珍しい。
知多半島の気候を示す物的資料として貴重である。
西側から
北東側境内から見ました
ホルトノキの西側に注連縄を巻かれたクスノキです
説明版です
美浜町の巨樹古木
クスノキ
(楠:別名 クス)
クスノキ科クスノキ属 常緑高木
胸高周囲 453cm 樹高 15m
暖地に自生するほか、古くから神社などに植えられている。
高さは普通20m、時に高さ55m、直径8mに達する巨木がある。
樹皮は暗褐色で縦に裂ける。葉は長さ5~12cmの卵形または楕円形で先はとがっており、切ると樟脳の臭いがする。
5~6月頃黄白色で直径約5mmの花を多数つける。果実は直径8~9mの球形で、10~11月に黒く熟す。
平成5・6年度美浜町巨樹古木調査委員会 調査
平成9年3月 美浜町教育委員会
石段を上って北北東側から
更に登って北側から見ました
社殿にお参りしましょう、石段の上に拝殿です
本殿です
本殿右側の御鍬社です
左側の津島社です
社殿右手の境内社は、左側から山之神社です
こちらにも御鍬社です
金毘羅社です
社殿脇に石材が積まれています、境内端の玉垣に石材が危険になってしまったのか取り外されています
社殿左手の境内社は、右から天神社です
太子社です
写真が記録ミスになってしまった一社が有って、左の境内社です
では、次へ行きましょう