友沼地区は、野木町役場の北西約1.5kmのところ
野木町役場から北側の平成通り(県道314号線)を北西へ、JR宇都宮線を陸橋で越えます
道成りに進んで役場入口信号を右(北東)へ、次の信号のところ左に法音寺が南東向きに有ります
*法音寺には、本堂と中門の横にそれぞれエドヒガンザクラが立っています。 周辺の桜に先駆けて開花して、淡紅色の小輪五弁の花が咲く様は風流です。
*古河徳星寺満海上人の法流を汲んで、応永2年(1395年)真海上人によって創建されました。
境内には安永9年(1780年)に門人により建立された松尾芭蕉の句碑があります。
*コヒガンザクラ(小彼岸)はエドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)とマメザクラ(豆桜)の交雑種で、花は下向きに咲きます。
信号を左に入って、墓地側の駐車場に車を止めさせて頂きました
山門(仁王門)です
真言宗 豊山派 法音寺です
山門を潜ると目的のコヒガンザクラです
手前には弘法大師像です
南側から、5分咲きを越えた感じでしょうか
中門を入ると右手に鐘楼です
本堂です
本堂前のヒガンザクラの古木です、幹の傷が大きくなっています
本堂前(南西側)から見ました、下枝が無いので不思議な感じです
南東側から見ました
では、次へ行きましょう
野木町役場から北側の平成通り(県道314号線)を北西へ、JR宇都宮線を陸橋で越えます
道成りに進んで役場入口信号を右(北東)へ、次の信号のところ左に法音寺が南東向きに有ります
*法音寺には、本堂と中門の横にそれぞれエドヒガンザクラが立っています。 周辺の桜に先駆けて開花して、淡紅色の小輪五弁の花が咲く様は風流です。
*古河徳星寺満海上人の法流を汲んで、応永2年(1395年)真海上人によって創建されました。
境内には安永9年(1780年)に門人により建立された松尾芭蕉の句碑があります。
*コヒガンザクラ(小彼岸)はエドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)とマメザクラ(豆桜)の交雑種で、花は下向きに咲きます。
信号を左に入って、墓地側の駐車場に車を止めさせて頂きました
山門(仁王門)です
真言宗 豊山派 法音寺です
山門を潜ると目的のコヒガンザクラです
手前には弘法大師像です
南側から、5分咲きを越えた感じでしょうか
中門を入ると右手に鐘楼です
本堂です
本堂前のヒガンザクラの古木です、幹の傷が大きくなっています
本堂前(南西側)から見ました、下枝が無いので不思議な感じです
南東側から見ました
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