北田町は、三島市役所の在るところ
市役所の南西側に楊原神社が西向きに鎮座します
市役所の駐車場に車を止めさせて頂きました
参道の鳥居です
官幣大社 三島神社 摂社 楊原神社です
手水舎です
蛙石です、神社入口から見ると、いかにも蛙が向こう向きに座ったような形で置いてある自然石です。
昔から「三島の七石」の一つとして宿場に住む人々に親しまれ、愛されてきたと言います、その形状が親しみ深かったのでしょう。
説明版です
楊原神社
鎮座地 三島市北田町4番7号
御祭神 大山祗神
事代主神
例祭日 7月5日
由緒
三嶋大社の境外摂社、伊豆国の三ノ宮と称せられ、伊豆国の名社である。
本社は昔、駿河国東郡香貫村(沼津市)の地にあったが、後に伊豆国地内の本社三嶋大社の鎮座地三島市小中島に遷座して地名をも楊原と称した。
そして元和9年(1623)徳川家光が社殿を現地に遷しまつったと伝えられる。
古くから、災難除、病気平癒、安産の神として篤い信仰がある。
拝殿です
本殿覆い屋です
では、境内のケヤキを見て行きましょう
西側から、手水舎の後側のケヤキの大木です
境内北西側入口のケヤキの大木です
参道右手のケヤキ二本です、推定樹齢400年(左側が保存樹)です
拝殿前左手のケヤキです、こちらも推定樹齢400年です(保存樹)
北側から見ました、太い根が延びています、こちらが境内で一番太い目通り幹囲5.mの巨木ですね
本殿北側(左手)のケヤキです、こちらは少し若いようです
北東側から見ました
では、次へ行きましょう
市役所の南西側に楊原神社が西向きに鎮座します
市役所の駐車場に車を止めさせて頂きました
参道の鳥居です
官幣大社 三島神社 摂社 楊原神社です
手水舎です
蛙石です、神社入口から見ると、いかにも蛙が向こう向きに座ったような形で置いてある自然石です。
昔から「三島の七石」の一つとして宿場に住む人々に親しまれ、愛されてきたと言います、その形状が親しみ深かったのでしょう。
説明版です
楊原神社
鎮座地 三島市北田町4番7号
御祭神 大山祗神
事代主神
例祭日 7月5日
由緒
三嶋大社の境外摂社、伊豆国の三ノ宮と称せられ、伊豆国の名社である。
本社は昔、駿河国東郡香貫村(沼津市)の地にあったが、後に伊豆国地内の本社三嶋大社の鎮座地三島市小中島に遷座して地名をも楊原と称した。
そして元和9年(1623)徳川家光が社殿を現地に遷しまつったと伝えられる。
古くから、災難除、病気平癒、安産の神として篤い信仰がある。
拝殿です
本殿覆い屋です
では、境内のケヤキを見て行きましょう
西側から、手水舎の後側のケヤキの大木です
境内北西側入口のケヤキの大木です
参道右手のケヤキ二本です、推定樹齢400年(左側が保存樹)です
拝殿前左手のケヤキです、こちらも推定樹齢400年です(保存樹)
北側から見ました、太い根が延びています、こちらが境内で一番太い目通り幹囲5.mの巨木ですね
本殿北側(左手)のケヤキです、こちらは少し若いようです
北東側から見ました
では、次へ行きましょう
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