▲白と光の祭典 おぢや風船一揆
夜のグローバルーンと花火の競演。今年は八方咲の玉がたくさん上がった。まぁ、流行だけれどね。作ったのかなぁ、買ったのかなぁ(今年の夏の打ち上げを見れば分かるな…)
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海外逃亡(有給休暇)していた同僚が返ってきた。頼んでいた新聞も買ってきてくれて、うれしいな。
おまけに豆本(現地語)も買ってきたのだが、どう見てもこれはガリレオの伝記ものらしい。なんで?
巻末を見ると、どうもシリーズもののようで、ほかにもニュートンやらエジソンやらメンデルやらアインシュタインやらがあるようだが、何せ現地語を解せないからさっぱりわからん。
私はこの言語の字面が好きなだけだからさ。しかも新聞見出しの極太文字がかわいいと思うのだが…。
象の行進のように見えない!?
▲タイの新聞。さっぱり読めましぇん
▲こっちは豆本
まぁ、今日はその同僚のフォローが非常に多かったのだが、この土産に免じて何も言わないでおこう。
うちの会社には■坂、●坂、▲坂が居る。誰も呼んでいないが、密かに「スリースローパーズ」と呼んで。ちなみに■も▲も●もひと文字である。
要は、イトウさんとカトウさんとゴトウさんがいるような感じ…。
で、●坂さんからの■坂さん宛ての電話を▲坂さんがとりついで…ということが日常的に発生している。別に大したことではないのだが、なんだかこの取り合わせがちょっとした早口言葉みたいなわけで…。