▲睡蓮@いせはら芸術花火大会
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
仕事の忙しさが想定以上になり、連日の午前様に口唇ヘルペスまでお出ましになった今週。週末にようやく皮膚科に行くことができた。まぁ、治療よりもこの週末にちゃんと寝ることが一番効くような気がするが…。
▲ミラーボール@いせはら芸術花火大会
午後は眼科の定期検診で横浜へ。
東急線が副都心線に直通運転するようになって1カ月が過ぎた。今日は新宿三丁目で副都心線に乗り換えて横浜へ。乗り込んだ電車は、副都心線は急行で、東急線は特急という組み合わせだった。
3月に秩父へ行った帰りに乗った西武線が飯能発元町中華街行きだったりしたわけだが、イマイチ運行ダイヤの規則性が不明だったので調べてみた。
▲UFO@いせはら芸術花火大会
要は、
西武線:急行・快速急行
↓
副都心線:急行
↓
東急線:特急・急行 の組み合わせであるのに対し、
東武線:各駅停車
↓
副都心線・急行
↓
東急線:特急・急行 というのが大まかな傾向みたい。
常時利用するわけではないので、いろんなパターンがあるのかもしれないが、西武線はとことん早く行くぜ!っていうのに対し、東武線はマイペースというか、優等列車(急行とか快速急行)は池袋へ早く行くための手段と考えているようだ。
▲ダイヤノユビワ@いせはら芸術花火大会
それぞれ端っこの線にのると(東急線&みなとみらい線、西武線、東武線)、その路線と副都心線の運行形態はアナウンスされるのだが、その先の運行状況は分からないのだよね。だから東急線に乗ったものの、東武線の川越(もしくは西武線の飯能)に早く着くにはこのままでいいのか、どこかで乗り換えなければならないのか、乗り込んだ瞬間は分からないのである。副都心線に乗り込んで初めて東武線(もしくは西武線)の運行形態がアナウンスされるのだよね。
この直通運転をマスターするにはかなりのスキルが必要である。
▲光の宝石@いせはら芸術花火大会
あと、直通運転だと渋谷での着席成功率はかなり低くなるね。かといって、渋谷でいったん降りて渋谷始発を待つのも面倒な話だ。