針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

イコライザーのパイロットランプの取り替え

2020-01-22 06:39:25 | ギタ-・ロックの話

 三銃士の世界の続きの前にちょっとやっとく事がありました。ちょっと辛抱です。

ギターのエフェクターで歪み系 のオーバードライブに音量を調節出来るイコライザーを通して使っている訳だが、麻布の家用と山用で二つあります。一つは我が息子から貰って、山用にもう一つ欲しいと思いアマゾンで中古が出ていたので、購入したら何とパイロットランプが点灯しなかった。これが中古の購入の欠点ですな。

我慢して使ってましたが、どうにも不便ですね。何故かってソロパートの時に音をアップするのにフットでスィッチを入れるのだが、これが点灯しないと入ったかちっとも分からないね。其処で発光ダイオードの交換をここで試みる事にしました。で此処で孫子の兵法が出てくる訳です。「敵を知りて己を知らば百戦して百戦危うからず」です。


                 

 其処で、DIYパーツでダイオードランプを検索したら出てました。それもとても安価でね。でもダイオードの知識なんて全く分からない針外し、色々調べたら、+-があるのが分かった。でもどっちが+、-だか分からない。で写真を見るとランプないの端子が大きいのが-、小さいのが+と分かった。それに足の長い方が+だって事もね。

      

家にあるハンダこても大分古いし太いのでこういう作業には適さないね。ハンダコテと検波器のセットでとても安かったのでこれもついでに購入です。

       

黄色いランプ色もいいかなと思って付けたら、何とも寝ぼけた発色です。仕方なく再度赤色を付けたら何とか点いたのが分かるようになりました。
    

         

まあこれなら、足で踏んでスウィッチを入れてもわかりますね。

         

  これで良しとしますかね。       

コメント
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