母は今97歳です。色々整体したり、体操をしたりして良くここまで長寿してくれましたね。それは良いんですが、トイレに関しては、今までは自分で歩いて行けてた訳ですが。ここ数日、転ぶようになってきました。「危ないから、一人でトイレ行くの止めて」と言っても、言う事ききません。そのクセトイレで紙のパンツが濡れて履き替えるのですが、腹廻りが太ってしまって上げるのが無理になってきて、結果履き忘れてしまう訳です。
ですので11時と3時に見回りに行くんですけど、母がトイレに行く途中で尻もちをついたのですが。どうも大腿骨を骨折したらしい、行くとトイレの前で座って仕舞って立てないでいます。高齢になると、「骨粗鬆症」の危険や疑いがあるのですが、「抱き上げて椅子に座らせるのが「痛い痛い」の連発です。それでも容赦しないで持ち上げないとはじまりません。
で、訪問診療の先生が即、病院を手配してくれやはり骨折が分かり翌日に手術となりました。整形外科の先生は手術を提唱しましたが麻酔科から連絡が来て心臓の静脈弁が加齢によって硬くなって血圧の低下とかでからり危険があるとかで、手術を断念するように勧められました。
でも翌日、整形外科から再び連絡があり「こういう症例は全国山のようにあって危険もあるけど成功率もかなり高いとの事で色々考えて、手術をする事を選びました。結果大成功でした。良い所に着地下感があります。なぜかと言うと手術をしないでいると、一生痛い思いをしながら暮らさないといけませんね。また手術が成功してもリハビリによって仮に立てて歩けるようになっても再び骨折してしまうかも知れません。車いすに座われて食事も机で食べられれば、一番良い結果になったかも知れません。
それにしても今年は色々、「事」が山のように襲ってきましたね。母の介護、私の大腸癌、凛ちゃんの死と大きな衝撃がどっと襲って来ましたが、そこそこ良い所に着地できたのかもしれませんね。「骨粗鬆症」にしても十分気をつけていて、カルシウムや日光浴もしてきた積りでしたが、想像以上に弱っていました。
で、2周間は術後の治療で動けませんで、面会もコロナで出来ませんので山に行ってきます。今日の段階で、容態が安定していますしね。まだ山で、仕事が残っていますしね。何かあれば次の日に帰れる旨を担当医に言って了解を得て置きました。私自身の体力とも相談しながらね。