先日、腰のレントゲンを撮った時に背骨の上部に圧迫骨折が見つかりまして今日、それが今回になったものか、はたまた、過去になったものかを調べる事になりました。まあ、次から次へと症状が出てくる事。
針外し的には其処からの痛みは全くと言ってないので、古傷ではないかと思っているのですが。針外しの高校時代からの友人の市川君に言わせると圧迫骨折と云うのは骨が潰れた状態なので神経に触っていないので痛さを感じないのかと。
MRIでどういう事が分かるのかは分かりませんが今日撮ってみれば分かりますので安心です、(背骨の滑り症に専念すれば済むかと)。
新しい鎮痛剤のお陰で朝の起床が楽になりました。こういう薬は、良くその場限りで対処療法という言葉が出て来ますが、針外しは一概には言えないと思っています。当然朝一番で遣る骨格体操で背骨骨盤んの矯正は当然遣らなければなりませんが、薬を飲んで痛みが無くなり、一日中、楽になると、脳がそれを正しい姿勢だと認識するようになります。当然それに向かって「リセット」されて、脳の指令に向かって「快方」に向かうわけで治りが早く治ると思っています。ただ一つ注意があります。それは車椅子に座っているで何故か安定しているですが時たま立ち上がって、再度腰痛の矯正をして欲しいのです。椅子から立ち上る時に足を少し後ろに引いて踵を上げて立つと痛さが軽減されます。針外しの時はそうでした。)
で、その時に(膝を旨の高さに持っていてそのまま膝を外に描いてさせて」下さい。ゴキっと音が鳴るかも知れませんがその音が大事です)
今4時に起きて6時間経ったので薬を1錠飲みました。ギリギリだったので少し薬が残っているせいか起きる時の痛さがほとんどありませんね。あさ一番の背骨と骨盤の矯正体操が最も重要です。これをする事によって正しい姿勢を長く持続出来てそれだけ脳が「これが正しい姿勢」なんだと認識します。この行程が「腰痛」を治す近道になりますね。しかし次から次へと色んな物が出てきますね。まるで孫悟空が須菩提祖師に「将来、冥界から迎えにくる」という予言をもらったみたいだね。(その為に悟空は冥界に行って寿命を司る省に行き「猿」とか「猴]と言う文字の所を皆破って燃やしてしまった、これによって猿族は皆長寿になったんだとか。)幸い針のは「致命」的なものではありませんが。
何故か頻繁に頻尿でトイレに4回も5回も起きていましたが4時まで一回も起きずに居られました。睡眠もよく取れました。これも脳がリセットしてくれたお陰なのかもね。
ま、「毛を吹いて、傷を求める」なんて事の内容にしたいもんだ。