針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

病院行って来ました。

2022-09-09 14:32:15 | 針の民間療法。

とは言っても針の家から歩いて5分足らずにある「済生会中央病院」なんですけどね。針外しは最初「重度の肺炎」で、入院していたお陰で、循環器の外来で「癌が見つかりましてそのお陰で手術もすぐにやってもらえました。それも早期に見つかってね。

でもその後がイケないね母の大腿骨骨折で椅子に持ち上げる時に針の腰を痛めてしまった訳です。で今日MRIで状況を見た訳ですけど、結果桃色の当たりの背骨が「圧迫骨折」している事が分かりました。むしろ、滑っていると思われる背骨は神経も触っていなくて、そんなに重症ではないと言われました。ま、人によっては感じる痛さ、場所が変わるのは良くあるらしい。

それよりも,MRIのベットに真っ直ぐに仰向けで寝て、終わって起き上がるのに相当の痛さがあるのは勘弁して欲しいね。骨密度の検査でも同様の痛さが襲って来ましたので終わった頃には暫く座るも立つのも出来ませんでした。

                   
                   針外しの場合は⑤番の骨が滑っているみたいです。

圧迫骨折はいたさが感じられないので、経過観察で様子を見ることになりました。下の背骨の方も軽度なのでこれも経過観察です。ま、どっちにしても「糞爺」の仲間入りをしている針外しですので、手術に耐えられないという事ですね。それにまたまた問題が発見されました。痛いもんで体を動かさないでいるもんで、足に浮腫みが出てこれもエコーで検査することになりましたぞ。

ま、これも「大腸癌」の手術の時に、検査していましたので、ある程度安心ですが、何があるか分からないのが病気ですので楽観しないでおこうと思います。

コメント (2)
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