二日間に渡って、スタッフとこれからの事業について論議を続けました。
子ども事業は、中心メンバーだけ(各地のディレクター陣)による議論も遅くまで続き、ひとつの「思い」が改めて整理されました。それは、わかりましたが、今ひとつ「伝わり」にくい。今日は、フィードバック。
ディレクター陣の思いはわかったけれど、その思いが 対象としている人達に伝わるのか??? 誰へメッセージを発信するのか? 「相手の枠組み」に立って、子どもの親御さん達へ向けて発するメッセージの練りこみして欲しいと、事業のリーダーであるUDNへ再度求めました。
札幌、登別、黒松内、東川を拠点に、そして受託が増えている子ども事業。自然体験活動の次なる展開は、彼等にかかっています。 3年かけて子ども事業の独立化を目指していましたが、もう来年が3年目。仕切り直します。
事業を実施する足元のマーケティングと子ども事業全体のマーケッティングの違い。
今の子ども達、子育て環境、社会や教育全体を見渡す視野・・・
考えて、考えて、考えて・・・
体を使って、使って、使って・・・
***
若いスタッフばかりでなく、私達理事スタッフも 次の次への展開を具現化しなければ!!
札幌通いが続きそうです。
子ども事業は、中心メンバーだけ(各地のディレクター陣)による議論も遅くまで続き、ひとつの「思い」が改めて整理されました。それは、わかりましたが、今ひとつ「伝わり」にくい。今日は、フィードバック。
ディレクター陣の思いはわかったけれど、その思いが 対象としている人達に伝わるのか??? 誰へメッセージを発信するのか? 「相手の枠組み」に立って、子どもの親御さん達へ向けて発するメッセージの練りこみして欲しいと、事業のリーダーであるUDNへ再度求めました。
札幌、登別、黒松内、東川を拠点に、そして受託が増えている子ども事業。自然体験活動の次なる展開は、彼等にかかっています。 3年かけて子ども事業の独立化を目指していましたが、もう来年が3年目。仕切り直します。
事業を実施する足元のマーケティングと子ども事業全体のマーケッティングの違い。
今の子ども達、子育て環境、社会や教育全体を見渡す視野・・・
考えて、考えて、考えて・・・
体を使って、使って、使って・・・
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若いスタッフばかりでなく、私達理事スタッフも 次の次への展開を具現化しなければ!!
札幌通いが続きそうです。