自然学校から車で10分もかからない浜中海岸に林立する隣町、寿都の風車です。 北電の買取価格が2倍になったので町民還元は億単位で政策化されました。 いっそのこと、電力会社をつくらないのかなあ。
ツアーの中でも上手に自然エネルギーについて語れるようになりたい。
自然学校から車で10分もかからない浜中海岸に林立する隣町、寿都の風車です。 北電の買取価格が2倍になったので町民還元は億単位で政策化されました。 いっそのこと、電力会社をつくらないのかなあ。
ツアーの中でも上手に自然エネルギーについて語れるようになりたい。
子ども達が海に遊びに行っている午前中も、帰った後の午後も、自然学校の「やんちゃっ子農園」の整備をひとりでしていました。
今年からの自然学校の大きなテーマであるコミュニティふぁーむ事業の第2農場でもあります。 雑草取り、ハーブの移植、ちょっと古いので発芽するか心配もある小松菜、ほうれん草、ハツカダイコンの種植え、オカヒジキの収穫、トマト苗の移植、水遣り・・・・、夕方にはクタクタとなり、温泉にも行けず、夕飯食べて、八時過ぎには寝てしまいました。
ひとりの作業・・・、コミュニティふぁーむ なんだがなあ。 ボランティアさんが来るための交通費補助などは作ったのですが、どうもうまく回っていないなあ。
問題の第一は、アタシにある。この事業を育てようとする姿勢と態度が足りない。 しっかりと広報をしていない。
第二は、農作業を手伝って頂けるボランティアさんがいつきても対応できる私達の体制ができていない。 私が常に受け入れを作業も一緒にしてできればいいのですが、その時間が作れない。 もちろん、私ひとりで作業をしているわけではありませんし、スタッフみんなでやっていますが、ボランティアコーディネイトや対応にまだまだ慣れていない、受け入れ側の私達の態度が養われていない。
ややもすると、始めて作業をする人にとっては、労働強度の負荷感が高いものになってしまう。 ボランティアさんの様子をしっかりと観て、休みやレクチャーを入れてゆかないと、単なる「労働」になってしまいます。
第三は、農をいう作業とコミュニティふぁーむの理念や考え方を訴求できていない。
農という行いは、北海道では半年スパン活動です。 森づくりはもっと長いスパンの活動ですが、一日の作業の達成感を作りやすいのかもしれない。
悩み中です・・・・。
コミュニティふぁーむの理念、考え方については・・、こちら https://readyfor.jp/projects/comufarm
コミュニティふぁーむのブログは、こちら http://blog.goo.ne.jp/comufarm
1993年の今日,北海道奥尻島沖でM7.8の地震が発生.死者200名超という大惨事となりました.津波警報のあり方や高台移転の難しさといった課題を突きつけたこの震災は,3・11からの復興を考えるとき,私たちに多くのことを語っています.? iwnm.jp/500701
世界報道写真展の紹介記事を読んでいて、一枚の写真に目が釘付けに。宗教画のようなライティングだが、現実だ。イスラエルのミサイル攻撃で殺された2歳と3歳の遺体を抱きかかえ、悲しみと怒りをあらわに歩くガザの男ら。写真の訴求力に衝撃を受けた。 pic.twitter.com/Ei1C7eZZbG
This breaks my heart. This is whats happening to our brothers and sisters in #Palestine YA ALLAH HELP ? pic.twitter.com/fpu2CPuHCO