小雨も心配されましたが、苫小牧植苗病院プログラムへ出張。 森林療法も定着をしてきました。
ここのところは、シートを森の中へ持って行き、大地に身体を横たえる時間をとっています。 今日は、「空は父、大地は母」、アメリカインディアンの詩を朗読しましたが・・・・、蚊が気になったかな。
もう少し、違ったパフォーマンスも欲しい。 参加する患者さんは代わりますし、一ヶ月に一回の活動ですが、実施者側としては変化も欲しい。 しかし、朗読は、それを聞くことを求めて来ている人たちではないのですから、それなりの段階を踏んで進めてゆくノウハウが必要だな・・。 スキルアップをしたい。
大きな絵本を読んだり、紙芝居などもよいかもしれない。 再び、歌もいいかもな。
(下記は、昨年のブログより)
植苗病院のOchanova月に1度開催している、植苗病院の森林療法の時間も定着してきました。 今回の参加者も20名近く。テーマは苫小牧のボランティア・エンリットのメンバーがいろいろと考案してくれて、ハ...