朝は小学校送迎。
その帰りに農家や集落のお年寄りを三軒訪ねました。 今週から始まる小学生の宿泊体験活動で、丁寧に野菜を育ているお年寄りの畑にお邪魔しようと思っています。 そのお願いご挨拶。 ここ2年ばかり改めて地域の関係性づくりを心がけています。ふたつ返事で「いいよ」と答えてくれる婆ちゃん達に感謝です。
お互いに顔を付き合わせてお招きしたり、訪ねたりすることがコミュニティづくりにはとても大切なことだと、づくづくと感じています。
そして、昨日の続きの学校のお片づけお片づけの一日でした。 夕方になり玄関掃除が終わり、ようやっと明日からの小学校受け入れの準備が終了。
草刈をてその草を片付け作業に,顎が上がってしまい息が切れてします。 ちょっとした土手の上り下がりに足腰がふらつくし、昔のように力づくで作業ができない。 夕飯がすぐに食えないくらいに疲れてしまう・・・・。 自分の身体と向かい合って作業をする、現在の身体運動性を認識しつつ動きを調整しとりますが、まだまだ、若い頃のような強引な体の使い方をしているのだと思う。 80代の婆ちゃん、爺ちゃんの畑作業はゆっくりですが、ひとつひとつの動きはゆっくりでも力のかけ方、身体への負担のかけ方にムダがない。
年季が入っているとはこのことでしょう。
私にもできるようになるかしら・・・。 そもそも、若い頃からの身体の使い方が違うからなあ。
さあ、明日からも頑張ろう!!