高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

いい晩です。

2014-07-12 21:00:00 | プログラム 子ども

満月のお月様が観音岳の東の端からのぼってきました。 静かないい晩です。

浜辺で運動会や海水浴を楽しんだ子ども達は、自然学校のキャンプ場でキャンプ中です。 小さい子ども達が多いので、スタッフが中心となり夕食づくり中。畑から収穫に来た子どもいます。 アタシは一日農夫でありました。

学校の宿泊体験活動とはまったく雰囲気が違います。小さい子から大きい子まで、大学生や20代のボランティアさんによる異学年・異年齢集団であることが大きな違いですが、それよりも、「生活」の延長上の活動だからなのでしょう。 ゆっくりとした時間が流れています。 「居場所」づくりがこの活動の役割でもあります。

 



 

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週末のイエティくらぶ

2014-07-12 15:21:23 | プログラム 子ども

学校の受け入れ・宿泊体験活動から中一日おいて、主催事業の子ども自然体験活動のイエティくらぶです。 小さい人から大きな人まで来ています。

学校とはまた違った雰囲気の中で過ごしています。最大の違いは異学年・異年齢の活動だということです。今回は年中から小学6年生まで20数名が参加しています。 イエティならではのわらわら感があります。

砂浜でミニ運動会。 ビーチフラッグはちびっこから大人まで楽しめる競争。

ふたグループに分かれて、どちらが先に砂の中に人を埋めることができるか競争。こんなこともやってます。

ウエットスーツにライフジャケットは、北国の海遊びにはとても有用有効な道具です。一昨年前までは、ジャージー上下を着て、その上に雨具をつけて来ジェケスタイルでしたが、やはり保温力の違いは、子どもの活動をより活発化させます。

今日は、朝から廃材の片付け仕事。昼から子ども達が来て、午後の海活動は、うえだんなが来ていたので全体安全管理はお任せして、ちょっと様子を観て来て、自然学校に戻り、畑仕事。 かなりクタクタになりまして、夜のミーティングは、でませんでした。

明日の弁慶岬は、一緒に行って、小さい人をかまうかな。

 

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7月11日(金)のつぶやき

2014-07-12 05:54:47 | 日記

考えてもしょうがないので、とりあえず、寝るか。おやすみなさい。って、誰に命令形なの。アタシの魂にね。


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