「高木さんを自由にしてあげて、好きなようにしてもらえばいいんですよぉ」 とM氏・・・。
土日に開催された 「ぶなの森自然学校同窓会フォーラム~どーなるどーするぶなの森自然学校」の最終提言というか、結論はそういうことだったと思う・・・、と言われてもなあ・・・問題山積で課題化されていないので 出口がみつけらていないが・・、黒松内町、黒松内町教育委員会の役場職員の方々とも多少見てきた問題は・・
・施設そのものの老朽化・・・だが、 まあ 改修や補修は無理でしょう・・。
・自然体験活動の業務とはなんぞや・・、どうも教委との認識の差がありそうだ。
・実は、自然体験活動業務推進にモチベーションを維持できる前向きな人材が、今、いないんではないか・・。
・黒松内町、それ自体が未来づくりへの統一感を持てていない(実はかなりの縦割りだ)。
・受託事業の負担感 ・・・ 整理
・まちづくりの足元の課題解決を図ってゆかんと、そもそもアタシが住んでゆけなくなるんじゃあ、あるまいか。
どこに私の自由はあるのかあ・・・、
札幌に住む場所もないし、いっそのこと、南の島やネパールに身に鞭振るって、転出してしまうかあ!!
混迷を深める 冬の始まりだぁ・・・。