7月12日
台湾からの来訪者滞在の最期の夜は、息子夫婦も現れ、その友人という「国境なき医師団」に参加している外科医のYさんも合流。 彼らは例にもれず海外で音楽を通じて知り合ったそうで、弦楽器や打楽器の妙手でもあります。 台湾の女性が竹の横笛で日本の演歌(津軽海峡冬景色であった)を練習してきて合唱合奏したり、台湾の唱歌などを歌ってくれました。この唱歌は古い台湾語であり、今の若い人たちはもう歌えないそうで、小学生の子育て世代の彼らがギリギリまだ歌える国民的歌だとのことでした。
日本でも子供から大人までみんなが歌える歌はたくさんありましたが、今やなくなりそうですね・・・。
日本でも子供から大人までみんなが歌える歌はたくさんありましたが、今やなくなりそうですね・・・。
めずらしい楽器も登場。
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