高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

君たちはどう生きるべきか。

2020-01-04 12:45:56 | 日記
ものの見方について、まずしさとは、真実の経験、人間の結びつきについて、偉大な人とはどんな人か・・・、と主人公の中学生コぺル君が親戚の叔父さんと問答する、やさしい哲学といった趣の小説(なのか?)です。
随分と昔からある本ですが、読む巡り合わせがないままこの歳になりましたが、秋に様々な装丁本が本屋に平積みされていたのを見てから気になっていたので、ついに年末に手に入れていたもののほったらかしていたのでした。
そして・・・、家から病院に届いた慰問袋に入っていたのでした。

入院してヒマしてるんだろうから、精神修行しなさいとの、カミさんの魂胆だろうが、主人公は中学生なので、「酒の功罪」という章だてはない・・・・。
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謹賀ねずみ年

2020-01-03 12:48:31 | 日記
明けましておめでとうございます。新年のご挨拶がすっかりと遅れてしまいました。と、いうのも大晦日の夜に家の廊下で転倒し運悪く低い位置にあるたなに頭を強打し救急搬送されるという失態をしでかしてしまい、年始から入院しております。

脳外科に搬送されましたが、怪我は幸いにして打ち所が良かったというのでしょうか、頭には異常はありませんでしたが、→眼球したの骨折で顔面腫れ上がっとる今日の状況です。緊急性はないが手術の必要があるでしょうとのことですが、眼科が年始休みで6日まで精密診察ができないので、腫れがひくために安静入院です。左目のまわりにも小豆色のアザが現れ、妖怪パンダ状態で、しばらくは、人様にお目にかかれません。

年の始めから、「なんてこった!!」


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