hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

高井戸東を歩く

2018-10-21 05:00:11 | 日記

車の半年点検でディーラーの高井戸営業所に行くが、待ち時間にやることがない。散歩と思い、環八を北に上がる。高井戸東二丁目のバス停まで来てこれを右に曲がり住宅地に入る。

このあたりには新しい分譲物件も多いが、昔からの家も結構ある。さらにその奥には大きな空き地、少し前までは畑だったのかもしれないが、今は荒れ放題となっている。


突き当たりを左に曲がると高井戸東小学校、その先には少し低いところに野球場、さらに左側にはダイヤモンドテニスクラブと体育施設も多い。休みで天気が良いため、いずれも試合を行なっており、歓声が聞こえる。

少し坂道を降りると神田川、正用下橋・池袋橋が並んである。橋の先には井の頭線が走るがその手前を右に曲がる。


すると児童館があるが、そのまま道なりに左に歩く。道は井の頭線に対して斜めに通っており、井の頭線にぶつかるあたりに【松本】という表札のある大きな屋敷を見つける。

どうもこれが小倉城内にある松本清張博物館で見た松本清張宅のようである。表札には【杉並区上高井戸4ー2762】とあり、現在は杉並区高井戸東1丁目22である。


正面には和風建築、その奥には洋館があり、小倉の博物館にはその内部の再現があったが、まさにそのまま残されているのだ。こんな近くに松本清張宅があるなんてと感動を覚えた。

そのまま真っ直ぐに行くと右手には三井不動産が分譲した大規模マンションが林の中にある。その先を左に曲がり、踏切を渡ると伊勢谷酒店。ここの日本酒の品揃えは素晴らしい。次の角を右に曲がるともう浜田山駅であった。

ハナイグチ〜久我山グルメ

2018-10-20 05:00:52 | グルメ

ハナイグチとはヌメリダケ科のキノコで落葉松林に自生、味噌汁や酢の物にもなり、初心者でも安心(落葉松林には毒キノコが生えないため、比較的間違えにくい)で味もよく、キノコ狩りの対象となる。この名前が付いたレストランがレストラン不毛の地、久我山にできたのが2014年6月、その後、駅前にはチェーン店が続々と進出、さらに最近は他にもビストロが開店するなど随分変わって来た。


そのようなハナイグチに久しぶりに訪問、まだまだ暑いためスタートはスパークリングワインで乾杯。実は飲み物が6〜7時は20%offということもあり、前菜盛り合わせとボトルワインを注文、ワインを楽しむことにした。


前菜は時計回りにピクルス、ラペ、枝豆いりポテトサラダ、生ハム、カマンベールチーズ、レバーペーストのカナッペ、そして真ん中はオリーブの酢漬けである。何もワインにはよくマッチするツマミで特にレバーペーストは少し甘みもあり、美味い。

とにかく野菜が多く、健康志向が女性に人気があるのか、お客さんには女性が断然多い。

メインは『仔ヒツジのロースト、オニオンとナッツのソース添え』、おお振りのチョップにローストした夏野菜が豊富に付いてきた。カボチャやパプリカ、グリーンアスパラなどが程よく焼けて甘くなっている。また、ソースもよく炒めたオニオンにナッツの香ばしさを加えたもので程よい仔羊の脂にマッチしている。これを肴にワインも進む。

最後にチーズの盛り合わせを取るが、3種類。パルミジャーノレジャーノもあるが、やはり私はブルーチーズやカマンベールなど柔らかく、香り高いチーズの方が好きなようである。気楽に飲んで食べれる気安さが受けたのか、狭い店内はいつのまにか一杯。

ドリンクには日本酒も風の森、而今、十四代など素晴らしいラインナップで飲み比べもやっている。いつの間にか、ビルの二階という立地の悪さにも関わらず、久我山に溶け込んだレストランになっていた。ランチも人気で早い時間に売り切れになるほどである。

ハナイグチ
杉並区久我山4ー2ー5
0359416226

東京大神宮

2018-10-19 05:00:49 | 日記

飯田橋にきたついでに東京大神宮に参拝した。東京大神宮は1880年に大隈重信別邸跡に落成した皇大神宮遥拝殿が起源で1900年に明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われたが、これを記念して神前結婚式を始めたのがこの神社である。関東大震災で被災し、現在の地に1928年移った。


ただ、その名前はそれほど有名ではなかったが、パワースポットとして週刊誌に取り上げられたことから近年縁結びの神社として参拝をする人が増加している。

私が訪れた日も参拝する男女比は5対1くらい、それも女性は参拝して神様にお願いすることが多いのか、長く時間がかかる。境内はそれほど広くない。
ここから神楽坂を登ったあたりにある赤城神社と2つお参りすることで恋愛運がさらに上昇するとされ、ツアーを組んで回る人もいるようである。

お守りも可愛らしいすずらんのものや小石お守りなど若い女性に受けそうな体制も十分、恋みくじにはかなりの人が並んでいた。なかなか、切実な願いのようである。

東竜〜京橋ランチグルメ

2018-10-18 05:00:10 | グルメ

昼時に京橋に居たため、店を探す。焼き鳥や塩鯖、鯵のフライなど名店がひしめく京橋だが、前から気になっていた大衆中華料理の店に向かう。というのは『チャーハンがおいしい店』『昭和45年創業 老舗』と看板に書いてあったからである。店の名前は『東竜』、場所は京橋の高速道路脇にある。

店に着いたのが11時50分頃、店は先客1名と寂しい状態。中年の店員さんがおしぼりとお冷を持って来てくれる。注文はチャーハンにしようと思ったが、3種類ある。

チャーハン、えびチャーハン、麻辣チャーハン、その選択に迷う。聞いてみると麻辣チャーハンはチャーハンに麻婆豆腐の豆腐を抜いた餡をかけたものと言われた。辛い?と聞くと、まあ辛いかなと言われ、思い切って麻辣チャーハン(930円)を注文。

チャーハンが到着するのに5分もかからない。皿を除くとまさに言う通り、ほかにスープとピリ辛もやしが付いてきた。まずは餡のないところを一口、しっとり系で見た目はやや黒いが味付けはいい。そこで餡をかけて食べると予想以上に辛味が効いている。

そうか、麻婆豆腐は豆腐があるから辛味が緩和されているのだ。辛い上に熱いチャーハンをハフハフ言いながら食べるが、これがなかなか美味い。気温が下がって来たこともあり、身体が熱くなるのも心地よいのである。もちろん完食、流石にチャーハンを売りにしているだけあり、後から来る客もチャーハンを注文するものが多い。

ふと気がつくと周りには沢山のサラリーマン、人気店のようであった。帰りに件の店員さんが『辛かったですか?』と心配してくれたので『麻婆豆腐の豆腐抜きは辛いと実感したけど、うまかったよ。』と返して店を出た。ご馳走さま。

東竜
中央区京橋3ー3ー13
0332817097

まるごと高知

2018-10-17 05:00:37 | 日記

『アンテナショップ巡り』その32。今回は高知県のアンテナショップ『まるごと高知』にお邪魔した。アンテナショップのメッカ、交通会館からほど近い沖縄のわしたショップの隣に位置する。


入口には右側に坂本龍馬像、左側には高知の夏の名物よさこい祭りで踊り手達が鳴らす鳴子の大きなオブジェが飾られている。

店に入るとまずはミレーというビスケットが山積みされていて、高知県ではさつまいもで作った芋けんぴと人気を2分するほどのお菓子である。3月放映された夜の番組ではマツコデラックスが推奨していたようだ。


中に入ると鰹節や柑橘系で作ったポン酢、特産の生姜を使った『しょうが湯』、キビナゴケンピなど地元に行かないと中々無いような特産品が並ぶ。他には帽子パン、新高梨、ごっくん馬路村なども販売している。


一旦外に出て、横にある地下に続く階段を降りるとそこには『とさ蔵』と名付けられたお酒の販売コーナー。


美丈夫、土佐鶴、司牡丹、文佳人、しらぎく、南、亀泉、酔鯨など18蔵の酒が集結。それもかなりの種類を揃えていてここに来れば土佐酒はかなり揃う。さらにダバダ火振という栗で作ったレアな焼酎も本数限定ながら買うことができる。

いや、本当にまるごと高知県である。いつもは吉祥寺にある高知屋で間に合わせているが、この店も足を運ぶ価値はある。また、紹介はしなかったが、2階には土佐料理が楽しめる『おきゃく』もあり、いまなら戻り鰹が楽しめる。

まるごと高知
中央区銀座1ー3ー13
0335384365

AZ DINING〜吉祥寺ランチグルメ

2018-10-16 05:00:36 | グルメ

休日のランチにパスタが食べたい日にはいつも吉祥寺のAZ DININGに行くことが多い。場所はサンロード商店街をまっすぐ、ラウンドワンの隣を地下に降りたところにある。それほど大きな店ではないが、いつも満員札止めというほどでもない。ちょうどいいサイズの店なのである。

三鷹にも店があり、最近までは吉祥寺にももう1店舗あった。パスタ以外にもランチやステーキランチもあるが、パスタは10種類ほどあり、日替わりのパスタは少し安い。

『色んなきのこの和風バタースパゲティ』『しらすとカイワレのペペロンチーノ』『特製ミートソース』『温泉卵とベーコンのカルボナーラ』といった定番メニューが多く、この日の日替わりは『キャベツとトマトのペペロンチーノ』であった。いつもランチセットにするが、セットにはカップスープ、ミニサラダ、デザート、ドリンクがついて200円増し(通常のパスタセットは1000円)になる。

さらにすごいのがドリンクの種類、60の中から1つチョイスして飲み終わればおかわりできる。(もちろん、同じ種類のドリンク)

私は『ナスとベーコンのアラビアータ』の大盛、連れ合いは日替わりパスタを選択。ちなみにドリンクはレモネードアイスティ、酸っぱくて爽やかである。

まずはサラダとスープ、スープはオニオンスープであった。程なくパスタ、日替わりの方はキャベツとトマトの色鮮やか、あっさり系。


私のアラビアータは結構トウガラシが効いているが、さらにタバスコを少々、外でパスタを食べると茹で加減が最高の状態で食べれるのが嬉しい。

また、角切りベーコンとよく炒めたナス、少し切り方が小さいがトマトソースによく合う。パスタも細いものを使っている。また、焼いてない柔らかいパンが2切れ、ソースを掬うと良い。

最後にお待ちかねのデザート、今回はオレンジソースがかかっているババロア。小さいが最後に甘いものが嬉しい。しっかりレモネードアイスティをお代わりしてご馳走さま。本当にちょうど良い店である。

AZ DINING
武蔵野市吉祥寺本町1ー11ー23 B1
05058693667

門前仲町駅(2)

2018-10-15 05:00:33 | 日記

『メトロに乗って』その97。門前仲町駅の続き。八幡橋からまっすぐ行くと次の角には『三十三間堂』跡という碑がある。

江戸時代には京都を真似て色々な建物や池、例えば清水の舞台(上野)などが作られたが、三十三間堂も同様に浅草に1642年弓師備後という人が作り、当時流行った通し矢も行われたが、残念ながら焼失。1701年にこの地に再建、1873年に堂宇が破壊されるまで存在し、その間、通し矢も行われていた。


元の道を戻り、八幡橋を渡り、富岡八幡宮の外周に沿って歩くと境内の中に小さな富士山を発見した。そばに寄るとやはりこの地には富士講のための1722年頃作られた。

1819年頃に再建、1965年に解体されるまで富士登山の疑似体験という江戸っ子たちの娯楽として続けられた。現在の小さな富士山は2002年に再建されたものである。

富士山の前を通ってまっすぐ行くと高速道路の下に『わくらばし』という昔の欄干がある。そばの説明板にはかつて油堀川があり、渡しがあったが、1929年に初めて幅員が10m、長さが20.4mの橋が架けられた。今は川が暗渠化していてその面影はないが。


さらに先に行き、葛西橋通りを右に曲がると深川七福神の1つ、冬木弁財天堂がある。この弁天堂は1705年木場の材木商冬木弥平次が茅場町から深川に屋敷を移した際に邸内の大きな池のほとりに竹生島から分霊した弁財天を安置したことに始まる。等身大の裸形弁天は年一回衣装の着替えを行なっていたが、関東大震災で焼失。現在の弁天堂は1953年に再建されたもの。


尾形光琳が冬木家に寄寓したことがあり、その際に冬木家の妻のために書いた秋草の小袖が残されている。(上野国立博物館蔵)そのため、この小さな弁天様も鎌倉の銭洗弁天と同様にこの水でお金を洗えば帰ってくるご利益があると言われている。

深川辺りの史跡は関東大震災の影響を受けたものが多く、それ以前はさらに様々なものがあったであろうことが偲ばれる。

鳥茶屋〜神楽坂ランチグルメ

2018-10-14 05:00:09 | グルメ

神楽坂近くで昼時となった。坂を登ると天下一品の前には長蛇の列、この天下一品はメニューが豊富で中々美味い。その先の塩ラーメンの店も混雑している。台風が過ぎた後の暑さにも関わらず、井の頭五郎のようにランチの店探し。

坂の上の五十番は食堂をやめてしまっていて、通り過ぎ、その先のかつてよく接待に使った『鳥茶屋』の前にはランチメニュー。ここもランチをやっているんだと入店。

カウンターに案内される。ランチにもうどんすきはあるが、悩んだのは『戻り鰹のタタキ定食』と『鳥すき丼』。まあ、久しぶりだし、この店ならば鳥すきかなと『鳥すき丼』(980円)を選択。

少し待つと大きな丼の乗ったトレイが運ばれてくる。丼と味噌汁、香の物、デザート、それに骨入れ。鶏肉の骨を入れるための器である。

丼の蓋を開けるとよく煮込まれた手羽先が3切れ、焼いた鶏肉が2切れ、後は椎茸、麩、しらたき、小松菜、豆腐といったお馴染みのすき焼きの具である。山椒をたっぷりかけて食べ始める。煮込んだ手羽先はほろほろして骨は簡単に外れる。

その肉から食べるが思いのほか薄味、あっさり味である。上品な手羽先のあと豆腐やしらたきを食べるが、しっかりと味はついている。


また、たれをかけて焼いた鶏肉は少し風味が異なり、1つの丼で焼いた鶏肉と煮た鶏肉が食べられるのは面白い。そぼろの餡掛けや青のりなど味が変えてある部分もあり、じっくりと楽しめる。デザートはぶどうゼリー、これも美味かった。

2人連れの客がカウンターでうどんすきを始めているが、やはりこの店はうどんすきが美味いだろう。別亭では親子丼を楽しめるらしい。上品な丼はやはり後味もいい。ご馳走さまでした。


鳥茶屋
新宿区神楽坂4ー2
0332606661

門前仲町駅(1)

2018-10-13 05:00:09 | 日記

『メトロに乗って』その96。今回は東京メトロ東西線門前仲町駅、実はこのシリーズでは取り上げたことはないが、今までに富岡八幡宮、深川不動尊、古石場川など何回か降りた駅である。

今回は富岡八幡宮からスタートしてしばらくウロウロして見たい。駅を降りると目の前には永代通り、これを木場方面に少し歩くと富岡八幡宮の大きな鳥居の前に出る。


この神社には沢山の石碑があるが、まず左手には江戸後期に歩いて日本地図を作った伊能忠敬の碑、さらにこれに敬意を表するように三等三角点が隣に作られている。


その向かいには大関の碑、少し先には横綱の碑もあるが、江戸時代実質的な最高位であった大関の碑の方が立派。さらに伝説の巨人力士たちの手形や背の高さなどを表した碑もある。

境内を進むと本殿、まだ改装されて新しいため、鮮やかな赤色である。まずはしっかりと参拝する。


右手に曲がると『角乗りの碑』『木遣りの碑』が隣り合って立っていて、木場からの近さを感じる。その横には池、何度も富岡八幡宮には足を運んだが、池があることに始めて気づいた。


境内を出るとすぐのところに八幡堀遊歩道がある。小さな公園のようになり、中に入って少し坂を下ると目の前に小さな赤い鉄橋が現れる。


これが八幡橋である。かつてこの辺りが堀であったころに移築されたもの。さらに元はこの橋、弾正橋と言って京橋近くの楓川に架かる橋であった。明治11年に作られた歴史のあるもので、大正2年に弾正橋が架け替えられ、旧弾正橋と残されたが、その後関東大震災後の帝都復興計画により、廃橋となったため、この地にやってきたのである。


幅員2m、長さ15.2mの赤い鉄橋はかれこれ作られて140年にもなる。今も現役ながら、上には歩道、下には遊歩道が整備された奇妙な姿となっている。橋の下はどうなっているのか見に行くと、誰が作ったか、2匹の猫さん達の家になっていた。(以下、次回)

クロモジヤ〜門前仲町ランチグルメ

2018-10-12 05:00:25 | グルメ

門前仲町駅を降りると居酒屋さんが並んでいてすぐ向かいには『魚三』、さすがにこの店はまだ空いていないが、焼き鳥屋など他にはもう12時からでも飲める店もある。しかし、こちらは昼間から酒は飲めないためランチの店を探す。吉野家、サイゼリヤ、タイガー餃子店などチェーン店はたくさん並び、もんじゃ焼き、お好み焼き、焼肉など昼食には向かない店が多く、意外に店選びに手間取る。

表通りを諦めて、左に曲がると『さぬきうどん』の幟を見つける。店頭に立つと店の人にいらっしゃいと声を掛けられ思わず入店。店の名前が『クロモジヤ』、夜がメインの香川地鶏の店のようだ。


注文は迷わず『きつねうどん』(680円)にするが、店の女性に『トッピングはいかがですか?』と言われてついつい『ちくわ天』(150円)を追加してしまう。

混んでもいないし、すぐ出てくるかと思ったが、7、8分経ったであろうか、ようやくうどんが到着。ワカメとカマボコが2切れトッピング、ちくわ天は別盛である。まずはうどんから、さすがに讃岐うどん、もちもちと弾力があり、美味い。揚げも甘くてなかなか良い味、但し、ダシが少し塩辛い気がする。

美味かったのはちくわ天。地元香川県のものらしいちくわ自体も美味いがこれをカラッと揚げてあり、食感もいい。ワカメを食べながら、麺を頂く。やはり西日本ではよくお目にかかる大きな揚げの乗ったうどんは美味い。惜しむらくはもう少しダシが薄ければ満点なのに。

ちなみに何を頼んでもランチはコーヒー(アイス可)のため、うどんを食べてゆっくりおしゃべりもできるお洒落な酒場でした。ご馳走さまでした。

クロモジヤ
江東区富岡1ー11ー7
0364588142