

それでも厚い雲に覆われているので空を見ながら八十氏に貰った500リットル水槽の修理を続け、七割まで完成しました

残るは排水管の取り付けとペンキ塗りだけ。
それが出来たら改造中の倉庫の横に運びます

倉庫の進行状況ですが・・・
今日は大きく変化しました

屋根に下地のコンパネが張られその上に防水シートも貼られています。
台風が近づいているのが少々心配ですが・・

6人が一日でした作業だけれど屋根が塞がって何となく進んだように思えて嬉しいです

例の紅い粉ですが

な粉が出ているだけでチンチン?(唯の排水管?)の腫れも平常近くまで戻りました

でも常時意識がそこに向う状態は続いています。
昨日の夜、太った潜水士さんから電話があって


以前同業者だったこともあるし、我が家にも何度か来てくれた事があったので「知っとうよ」と返事しました。
そしたらその***さんはチンチンやタマタマちゃんが時々痛くなっていたそうです。
それを長らく我慢していたそうですが遂に辛抱出来なくなって病院で検査を受けたら「癌」だったそうです

おまけに肺にまで転移していたそうです

だから「早く病院へ行きよ」との電話でした

僕の場合その心配は無さそうに思うのですが・・・殆ど役に立たない癖に痛みが出るのは困ります

切って捨てるのはやはり「勿体無い」と言うか山に行っても海へ行っても小便の度に座るのは考えただけで

病院へ行っても女医さんなら嬉しいけど・・・おっさんに引っ張ったり摘んだりされるのはどうも・・・と思うと中々足が向きません。
それとも粉を持って検査に行こうか?と言っても今は微量しか出てないし

話が飛び飛びしますが・・・
水槽修理はボンドが乾くまで待つしかないので昼過ぎから蟹の罠を仕掛けに行ってきました

でも夕方になって雲が益々厚くなってきたので少々心配です。
水量が増えると砂が流れてきて罠が埋まってしまう恐れがあるので・・・

罠を仕掛けて家に戻ると柳田夫妻が昨日コロガシで獲ったと言う「鮎の姿寿司」と絶品珍味の「辛子漬け」を届けてくれました


コロガシを二時間ほどして11匹の収穫とか

僕も竿を買ったし道具も準備出来ているので台風が済み次第行きたいと「場所と方法」などの情報収集をしました

でも家に入った柳田夫妻はビックリ



今日美由紀はニセアシベニイグチ他、図鑑に寄ると「毒?」でもインターネットで見ると食べた人が結構居るイグチの仲間を多量に収穫してきて茶の間の床に広げていたのです

勿論食べて見るつもりです

夫妻に「少し持って帰り」と言ったけど・・・図鑑では赤線で囲まれていたからか??貰ってくれませんでした
