「白池リゾート」継続滞在

今日の糸魚川市××村大字白池字白池駐車場一番地のお天気は

空が狭いところなんですが、朝から雲ひとつ無い青空でした

しかし、徐々に雲が増えて昼前から雨になって今は止んでいますが、夕方まで本格的な雨でした

パソコンをしたり、食事をしたり、本を読んだりする側の窓から外を見ると広く大きな白池があります

水面に藻が浮かんでいるので中央部でも余り深さはないようです

その水面も今は鏡のようになっています。

食料も乏しくなっているので、動こうかな～・・・と考えたけど

ダウンの布団に包まって気持ちよく眠れ昼間も２０度余りのこの気温は快適すぎます

台風が接近している今、ここも少し心配だけど、うっかり動いて、崩れる林道などに入ってしまうと・・・

閉じ込められて出て来れなくなります

そんな理由で今日も白池の畔で過ごしました

今年の山旅ではＢＳ放送を良く見ます。

一昨年、北海道に旅をした時、予算が余ったので買った受信電波を自動で追尾するアンテナが思った以上に活躍してるんですが

地上デジタルもアナログも見晴らしがいい山の上や、街中だと見えるんですが、殆どの登山口では映りませんでした

ところがＢＳは南西方向さえ空いていたら電波を捕まえるので殆どところで見えています（見える場所を選んで停めている）

携帯電話の電波も衛星を通せば、どんな山奥でも通じるのに・・・なんでそうしないのでしょう？？

技術的にだって何にも難しい事はないと思うんですが・・・

それから・・テレビを見ていたら、公務員の定年を６５歳に延長するなんて話をしていました

先が見えない人達が集まって政治をすると、仕方がないものですね

６０歳で一人が辞めて遊べば、直接給与だけで若者四人が雇用できます

その人達は結婚も出来、子供も育てる事が出来る人達です。

遊んでくれたら、それで内需が拡大され０，２人の雇用が確保できます

一人が６０歳で仕事を辞めれば四人以上が定職に付け、その人達は保険も掛けるし将来の日本や社会を支えてくれます

四人以上の若者の仕事を奪って６５歳まで働いて、将来に何が残ると言うのでしょう。

残るのは凶悪犯罪社会になって、常に消えなくなる命の不安だけです

現職公務員が政治家に圧力を掛けているのもあるようですが、我々社会の先輩が、これから残さなければならないのは、お金や財産でなく「安心して暮らせる社会」なんです

その為にはどうにか食べられる人達は遊び、働かなければ食べられない人達は仕事を分け合わなければなりません。

幾らお金があっても社会が悪くなれば、自分も自分達の子孫も安心して暮らす事はできません

　お金なんて本当につまらないものです。

目先の事に惑わされず、しっかりした目で先を見れば明らかな事です。

こんな簡単な事がどうして解らないのか・・・不思議で仕方ありません

バスや電車に乗ると「年寄りに席を譲ろう」と言う様な事が書かれていますが、席を譲らない年寄りに席を譲る必要はありません。

若者達の気合も根性も足りません。殴ってでも仕事場から追い飛ばすべきでしょう。

一揆を起こしても当然でしょう

６０歳を超えた人を皆殺しにするなら、僕は甘んじてそれも受けたいと思います

その方が将来の社会にとって今のまま進むより遥かに良いように思えるからです

６０歳を過ぎてどうにか食べていける人が仕事をするのは悪い事です　

６０歳を過ぎて、席を譲れずテレビなどに出て偉そうに言っている人の中にただの一人も日本の将来を第一に考えている人は居ないでしょう。

自我と欲の塊のような人ばかりです。

特に年金を受け取りながら労働力として参入するのは卑怯です

経営者の方も「人を育ててください」

「することが解らないから仕事にくる」ような馬鹿な年寄りを、いくら便利だからと使い捨てても会社の将来も日本将来もありません

６０歳を過ぎた方々にお願いします

社会が益々悪くなりますので、どうか日本や世界の将来の事を考えて、仕事をしないでお金を使って遊んでください

お金を計画的に、着実に毎年毎年、減らす事は実行してみると本当に愉しく、生きがいを感じる事です

２０年以上それを続けている僕が言うのですから絶対に間違いありません。

とにかく実行してみてください。社会に貢献する愉しさが解りますので