まあ初めに写真を見てください
これは清流の女王とも言われる「天女魚(アマゴ)」の成魚で、それも射精がいつでも出来る状態の「鼻曲がり」です。
体調は40センチ近くあるんですが、エラや内臓を除けて塩水に浸してあります
明日の朝までこの状態にして、少し「塩出し」をした後、吊るして1日半程乾かします。
そして燻製にする作業にと進んでいきます
実はこのアマゴの成魚は「きみちゃんの実家」が「アマゴ養殖場」をしていて、今人工授精シーズンで成魚からタマゴを取り出し、オスの精子を掛ける作業の最中なんです。
メスは次々腹を割かれ、イクラと同じタマゴを全て出されて・・・ボールに入れられます。
10匹ほどのメスのタマゴが集まると、五匹ほどのオスが殺されて、ミルク状の精子を無理やり搾り出されます
死んでるから・・・精子を放出しても・・・快感はないでしょう
でも・・・それで受精して赤ちゃんアマゴは誕生します
そんな風に、死んで精子を搾り取られた立派な鼻のオスを10匹とメスを二匹貰って来ました
勿論オスは、先日中野氏から貰った「鮭の燻製」に習って・・・燻製にする為です。
メスは・・・アテ寿司とヌタ、骨は味噌汁でもう食べてしまいました
上手く出来るかどうか解りませんが、二種類の方法で燻製の準備の「塩」をしています。
10匹の内二匹は燻製にせず、普通に塩をして干物で食べようと思ってます
残る八匹ですが・・・ 燻製時に箱の中の温度が50度以上に上がると「日持ちしない」と聞いたので、昨日完成した燻製器を35センチ高くしました。
これでどうなるかは解りませんが、温度管理をしっかりして「立派な燻製」を作りたいと思ってます
昨日近藤氏と共に仕掛けた蟹罠は・・・記録的な結果で、入っていたのは小さいのが二匹だけ(リリース)
不思議としか言い様がありません。
かっちゃんが修理中の舟の蓋のペンキ塗りに来てくれました。
夜にみかちゃんと八十氏が寄ってくれました
これは清流の女王とも言われる「天女魚(アマゴ)」の成魚で、それも射精がいつでも出来る状態の「鼻曲がり」です。
体調は40センチ近くあるんですが、エラや内臓を除けて塩水に浸してあります
明日の朝までこの状態にして、少し「塩出し」をした後、吊るして1日半程乾かします。
そして燻製にする作業にと進んでいきます
実はこのアマゴの成魚は「きみちゃんの実家」が「アマゴ養殖場」をしていて、今人工授精シーズンで成魚からタマゴを取り出し、オスの精子を掛ける作業の最中なんです。
メスは次々腹を割かれ、イクラと同じタマゴを全て出されて・・・ボールに入れられます。
10匹ほどのメスのタマゴが集まると、五匹ほどのオスが殺されて、ミルク状の精子を無理やり搾り出されます
死んでるから・・・精子を放出しても・・・快感はないでしょう
でも・・・それで受精して赤ちゃんアマゴは誕生します
そんな風に、死んで精子を搾り取られた立派な鼻のオスを10匹とメスを二匹貰って来ました
勿論オスは、先日中野氏から貰った「鮭の燻製」に習って・・・燻製にする為です。
メスは・・・アテ寿司とヌタ、骨は味噌汁でもう食べてしまいました
上手く出来るかどうか解りませんが、二種類の方法で燻製の準備の「塩」をしています。
10匹の内二匹は燻製にせず、普通に塩をして干物で食べようと思ってます
残る八匹ですが・・・ 燻製時に箱の中の温度が50度以上に上がると「日持ちしない」と聞いたので、昨日完成した燻製器を35センチ高くしました。
これでどうなるかは解りませんが、温度管理をしっかりして「立派な燻製」を作りたいと思ってます
昨日近藤氏と共に仕掛けた蟹罠は・・・記録的な結果で、入っていたのは小さいのが二匹だけ(リリース)
不思議としか言い様がありません。
かっちゃんが修理中の舟の蓋のペンキ塗りに来てくれました。
夜にみかちゃんと八十氏が寄ってくれました