当初の計画に無かった「燻製器」を製作した事で、単純な僕はすっかり「燻製モード」に突入してしまっています
突入してしまうと、それが何であっても「寝ても覚めても」状態になる「癖」があって、挙句に納得出来るまで「極めよう」とするので・・・困ります
昨日アマゴ養殖場から貰ってきて、二種類の塩水に浸してあった大アマゴの鼻曲がりオスを、朝の六時から「塩出し」と水洗い、そして水分を綺麗に拭き取って吊るしました。
その写真を見てください。
大きいのは40センチありました。鼻が曲がって立派なオスでしょ。
全体を写すとこうなります。
青空に舞う「鯉のぼり」みたいですが
身が厚いので背中のほうからも割っています。
三時間干した所で「燻製の師匠」中野氏に電話すると「乾かしすぎると硬くなって美味しくなくなる」ので「すぐに燻煙したほうが良い」と言うので、三時間の天日干しだけで「燻製器」の中へ吊るしました
10時半燻煙開始
箱の中の温度が50度以上にならないよう、注意が必要です。
昨日35センチ程高くなるよう工夫したので、順調
上がり過ぎそうになったら、木を入れてる鍋に蓋を加減してすれば良い事も覚えました。
電熱器は鍋の中の木に、火が付いたらスイッチを切っても、煙が出る程度に燻る事も解りました
次第に燻製器から離れられるようになって「昼食」
食後少し木を足して調子を見た後、釣具屋さんへ出かけて・・・竿やサビキ、魚を干す網などなどを買いました
これは、天気が良ければですが、11月の第一土曜日に香川県に居る娘が「魚釣りがしたい」と言うので、津乃峰丸でサバとアジを釣りに行くためです。
帰り道、スーパーに寄って・・・豚バラ肉の塊を買ってきました。
これはアマゴの燻製が終わったら、燻製して「ベーコン」を作ろうと考えてのことです
次々燻製製品が出来上がりそうで・・・お酒の量も増えそう
今はもう八時二十分ですが、燻煙はまだ続いています。
今回の「大アマゴ」燻煙時間は24時間位を予定してます。 それで色の付き具合を見て、足らなかったらもっとします
結構大変です。
突入してしまうと、それが何であっても「寝ても覚めても」状態になる「癖」があって、挙句に納得出来るまで「極めよう」とするので・・・困ります
昨日アマゴ養殖場から貰ってきて、二種類の塩水に浸してあった大アマゴの鼻曲がりオスを、朝の六時から「塩出し」と水洗い、そして水分を綺麗に拭き取って吊るしました。
その写真を見てください。
大きいのは40センチありました。鼻が曲がって立派なオスでしょ。
全体を写すとこうなります。
青空に舞う「鯉のぼり」みたいですが
身が厚いので背中のほうからも割っています。
三時間干した所で「燻製の師匠」中野氏に電話すると「乾かしすぎると硬くなって美味しくなくなる」ので「すぐに燻煙したほうが良い」と言うので、三時間の天日干しだけで「燻製器」の中へ吊るしました
10時半燻煙開始
箱の中の温度が50度以上にならないよう、注意が必要です。
昨日35センチ程高くなるよう工夫したので、順調
上がり過ぎそうになったら、木を入れてる鍋に蓋を加減してすれば良い事も覚えました。
電熱器は鍋の中の木に、火が付いたらスイッチを切っても、煙が出る程度に燻る事も解りました
次第に燻製器から離れられるようになって「昼食」
食後少し木を足して調子を見た後、釣具屋さんへ出かけて・・・竿やサビキ、魚を干す網などなどを買いました
これは、天気が良ければですが、11月の第一土曜日に香川県に居る娘が「魚釣りがしたい」と言うので、津乃峰丸でサバとアジを釣りに行くためです。
帰り道、スーパーに寄って・・・豚バラ肉の塊を買ってきました。
これはアマゴの燻製が終わったら、燻製して「ベーコン」を作ろうと考えてのことです
次々燻製製品が出来上がりそうで・・・お酒の量も増えそう
今はもう八時二十分ですが、燻煙はまだ続いています。
今回の「大アマゴ」燻煙時間は24時間位を予定してます。 それで色の付き具合を見て、足らなかったらもっとします
結構大変です。