outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

苦労のギンムクドリ

2016年02月03日 20時17分00秒 | 野鳥撮影

今日で丸々三日弁当持ちで終日同じ場所に居座って・・・ひたすらギンムクドリを待ちました

そして昨日に続いて・・・今日も一度だけ出て来て写真が写せました

しかしです・・・

昨日写せたけど間違って「全画像削除」してしまったのはメスでした

そして今日写せたのはオスでした

昨日のがあったら・・・オスとメスが揃ったんですが・・・

そんなんで昨日削除してしまったのが余計に残念になっています

しかし三日間、その一瞬を待ち続けるのは結構疲れます。

もう体力的にも気力でも限界ですから・・・明日は休みます

そんな苦労をして写してる「ギンムクドリ」がどんな野鳥か見てください



綺麗な鳥ですアップでどうぞ



木の枝にも留りました



ずっと遠く、100メートル以上離れてると思いますが先日ハヤブサが来たところに留ったので・・・写して見たらトンビでした



遠いのに良く写りますね安いレンズですけど

それから・・・オークションに出している問題のキャンピングカーですが・・・

セルフィールをしてからホルムアルデヒドも0.06ppmまで落ちていますから・・・

あそこまでしてるのに・・・売るのは本当に勿体ない・・・

以前考えていたように・・・電気は十分にあるから入口の階段の横に小型換気扇を取り付けてホルムを排出し、ダイキンのホルムアルデヒドも吸収する空気清浄機を付ければシックハウス症候群の僕でも・・・

乗れるようになるのではないだろうか??

安心できるエルフベースのキャンピングカーで去年の暮れに出来た新しい会社の「純国産フォースター建材製」を発見したけれど・・・

そしてこれは窓もガラスだし申し分ないんだけど・・・

今のが売れないと注文できないし、注文してもホルムが無いのが解ってるから注文が殺到してるだろうし・・・仕上がるのは翌年になるだろうと思います。

そしてそれをもう一度また二カ月も掛けて朝から晩まで休みなく長い旅に使えるように改造する体力も気力もなかなかだから・・・

何とかならないかと考えています

机上の理論で言えばこの二つでホルムアルデヒドは殆どゼロに出来るんだけど・・・

理屈通りには行かないものですから・・・

そしてもしも僕のシックハウス症候群が悪化した場合・・・かなりの確率で命が無くなったり化学物質がある場所では住めなくなります。

山奥や隔離されたクリーンルームで暮らすのも望みではないし・・・まだまだしたい事が一杯ありますから・・・死にたくありません。

思い切ってやってみる勇気が今はありませんが・・・

カメラの保管庫の0.04ppmは耐えられませんが・・・

間違いなくホルムアルデヒドが0.01ppm以下になるなら・・・シックハウスの僕でも大丈夫な様な気がします。

24時間足元換気扇と空気清浄機で・・・そうならんかな~・・・

それ以外に出来る限りベッドの底板などを日本のフォースター建材に交換したら・・・どうだろう??

慌てずゆっくり考えてみたいと思います


コメント
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