
このところ毎日の様にウナギ釣りに行っていたので知らないうちに寝不足となっていたようです
ウナギ釣りは大体午後九時から仕舞い始めるのですが仕舞い終わって家に戻ると10時前になっています。 それから外道は外でブツ切りにして「カニ罠」の餌にと冷凍庫へ入れます。その間に氷でしめてあったウナギは余り動かなくなっているので美由紀か誉之(息子)のどちらかに手伝ってもらって裁きます
裁いたウナギを素焼きにして終了するのは大体午前一時すぎ。 それから釣り道具を整理してシャワーを浴びてベットの入るのは二時でした。
釣りに行かない時は宴会ですのでこれも酒好きの僕はいつも最終まで呑んでいるから
やはり寝るのは二時ごろ。朝は遅くても7時にミミズを観察に起きるから4~5時間しか寝る間がなかったのです。
それが夕べは10時半からベットに入りました
そしてぐっすりと8時前まで寝たので今晩の宴会は絶好調?だと思います
昨日は今治会長の所へアンカーやチェーンを届けた後、二人で「釣り場の下見」に行ってきました
8月初めまで行けないのですが・・会長は気合が入っているので・・そして4箇所ほど見込みがありそうな場所を見つけて来ました
朝起きてミミズを見た後「養魚場」を見ると網目が詰まって排水が少ししか出来ず水が溢れそうになっていたから慌てて底の栓を抜いて網の交換をしました
幸いスッポンもナマズも逃げ出さず健在です。
今日の写真はその「養魚場」のシステム全体です。各部について説明しましょう。先ず水ですが蛇口からグリーンのホースで引いてホースの先に細い棒を差して水が跳ねることなくスチロールの箱に入るようにしています
この第一貯水槽で少し塩素を蒸発させて第二貯水槽に同じように落としています。 この二つとも普通の水道水に含まれる塩素を抜く為です。 そして主の飼育槽に入ります。
この時点で塩素濃度がどれほど少なくなっているのかは解りませんが黒いカゴの上、ブリキ板に引っ付いている発泡スチロールの箱の中にコンプレッサーがあって空気を透明ホースで送り込んで金魚を飼うように底から泡が出るようにしています
これで現在飼育しているスッポンとナマズは元気に生きています。
飼育槽の水は横についているパイプからオーバーフローします。そのオーバーフローした水を黒い胴丸カゴに落としその中にはモクズ蟹が7匹飼育されています。こちらも元気で餌を良く食べます
いずれ全て胃袋に入る予定ですが・・・
こんな具合に家の裏はミミズ飼育場もあり普通の家では考えられない状態となっています
家族の誰もがしたいことは絶対に何を言ってもやめない僕を「諦めている」から今更文句も言わずただ呆れて見ているだけ・・しかしこうなってしまうとさすがの僕も少しは加減しなければと・・思ったりしているこの頃です
きょうは天然ウナギ宴会の日です。先日作ったタレがモツを入れて沸かせ過ぎ「変な味」になってしまったので今から骨をダシにして新しいタレを作ります
初めは素焼きにポン酢で呑んで次にカバ焼きで呑んで最後にウナどんと言う作戦です
では・・・


釣りに行かない時は宴会ですのでこれも酒好きの僕はいつも最終まで呑んでいるから

それが夕べは10時半からベットに入りました


昨日は今治会長の所へアンカーやチェーンを届けた後、二人で「釣り場の下見」に行ってきました


朝起きてミミズを見た後「養魚場」を見ると網目が詰まって排水が少ししか出来ず水が溢れそうになっていたから慌てて底の栓を抜いて網の交換をしました

今日の写真はその「養魚場」のシステム全体です。各部について説明しましょう。先ず水ですが蛇口からグリーンのホースで引いてホースの先に細い棒を差して水が跳ねることなくスチロールの箱に入るようにしています

この時点で塩素濃度がどれほど少なくなっているのかは解りませんが黒いカゴの上、ブリキ板に引っ付いている発泡スチロールの箱の中にコンプレッサーがあって空気を透明ホースで送り込んで金魚を飼うように底から泡が出るようにしています

飼育槽の水は横についているパイプからオーバーフローします。そのオーバーフローした水を黒い胴丸カゴに落としその中にはモクズ蟹が7匹飼育されています。こちらも元気で餌を良く食べます

こんな具合に家の裏はミミズ飼育場もあり普通の家では考えられない状態となっています


きょうは天然ウナギ宴会の日です。先日作ったタレがモツを入れて沸かせ過ぎ「変な味」になってしまったので今から骨をダシにして新しいタレを作ります

