outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

自分でも呆れるジグ作り

2021年10月02日 20時44分37秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

五日前の飲みすぎからまだ完全に立ち直れず、アルコール飲料は見たくもない状況が続いています。

このまま一生お酒が要らなくなるのでは??と心配なほどすべてのアルコール飲料が怖い・・・

とは言っても首も少しは良くなって30度位は横に向けますが45度はまだ無理で普通の状態の90度以上は夢の世界です。

ただアゴの蝶番の方は殆ど痛みが無くなりました。

そんな状態ですから普段の様には動けませんが、昨日型を取った三種類の金型に鉛を流し込んでジグを三つづつ作りました。

それをバリを削って整形して塗装が良く食いつく下地を塗りました

出来栄えはイマイチですがこれらはすべて夜光塗料で仕上げるので、多少形が悪くても大丈夫な気がしています。

色を変えたいので・・・とりあえず各一個を標準型に仕上げて様子を見る積りです。

前に夜光塗料を塗ったジグに目を付けてエポキシレジンでコーティングもしました。

夜光塗料を塗ったタイラバヘッドは目無しでコーティングしました。

夜光塗料の光り具合を考えてコーティングは一回だけで終わりにして様子をみます。

その後は先日から探してるジギング用の船探しをインターネットでしてました。

毎日数時間は探してるんですが・・・・今回かなり気に入った船が見つかったので月曜日に愛媛県まで見に行く事にしました。

私は目が悪いし、この様な船の事は良く分からないので前回も香川県まで見に行くのについて行って貰った伊賀氏に同行をお願いしています。

伊賀氏は前回も船体の悪い部分を発見してくれたので、今回も悪いところがあったら気づいてくれると期待しています。

悪いところが無いのが一番良いのですけど・・・

ただ季節が10月になってしまったので、航行区域の変更検査や名義変更をしてたら今月も終わってしまうのと、改造したいところがあるので一旦阿南まで乗って来て、こちらで改造して調子を見ながら何度か乗って・・・・

来年の早い季節に出発して太平洋岸をジギングしながら高知の沖ノ島まで行こうかなと考えています。

高知の沖ノ島周辺で30キロを超える魚を釣り上げたら、阿南に戻ってきます。

沖ノ島周辺の海は四月中頃から穏やかになるので・・・

釣れなかっても・・・六月には阿南に戻って来てキャンピングカーで山登りの旅に出ます。

その時に船をどうするかは・・・台風シーズンですから・・・思案中です。

まだ買うかどうか決まってないのに・・・・色々思案しています。

この船を買わなくても・・・買う日は近いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« モクズガニ罠(カニカゴ)結果 | トップ | 橘港ホロホロの後にヨット係留 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

釣り ヨット ダイビング 山登り」カテゴリの最新記事