今日の夕刊に「川鵜」が増えすぎて
問題になっている記事がありました。
営巣地は保護をしたい
川釣りの地域は「食害」に悩まされて対立している、とのこと。
以前善福寺川でも見かけたことがあります。
和田堀公園の東側「宮下橋」辺りにいました。
和田堀公園の周辺は、川床がコンクリートで覆われていない自然の砂利床。
黒いお尻を上にして、逆さまで餌を探していました。
しばらくすると岸に上がって羽根を広げます。
両羽根を広げつつ、アチコチ警戒をしています。
きっと冷えた身体を温め、羽根を乾かしていたのでしょう。
水分長いことそうしていましたが、羽根をたたむと
あ!と言う間に飛び去りました。
善福寺川の鳥は「カルガモ」がほとんど
他には、カラス・ハト・スズメ・背黒セキレイ
カワウはこの時だけでした。
真っ黒でカラスより大柄
愛嬌があって可愛かった。
写真を保存してあるはずなのに、探すのが大変。
仕事の保存は専らMO
10枚以上広げても見つかりません。
MOは5枚組を買っても何故だか直ぐに無くなってしまいます。
困り果てた時は重要でないMOに入れ替えてしまうので
消して既に無いのかも・・
残念です。
問題になっている記事がありました。
営巣地は保護をしたい
川釣りの地域は「食害」に悩まされて対立している、とのこと。
以前善福寺川でも見かけたことがあります。
和田堀公園の東側「宮下橋」辺りにいました。
和田堀公園の周辺は、川床がコンクリートで覆われていない自然の砂利床。
黒いお尻を上にして、逆さまで餌を探していました。
しばらくすると岸に上がって羽根を広げます。
両羽根を広げつつ、アチコチ警戒をしています。
きっと冷えた身体を温め、羽根を乾かしていたのでしょう。
水分長いことそうしていましたが、羽根をたたむと
あ!と言う間に飛び去りました。
善福寺川の鳥は「カルガモ」がほとんど
他には、カラス・ハト・スズメ・背黒セキレイ
カワウはこの時だけでした。
真っ黒でカラスより大柄
愛嬌があって可愛かった。
写真を保存してあるはずなのに、探すのが大変。
仕事の保存は専らMO
10枚以上広げても見つかりません。
MOは5枚組を買っても何故だか直ぐに無くなってしまいます。
困り果てた時は重要でないMOに入れ替えてしまうので
消して既に無いのかも・・
残念です。