啖呵切る嫌な感じ蓮舫は
前宣伝テレビの応援目に余る
野次だけで黙らす作戦蓮舫は
編集で蓮舫ヨイショテレビかな
民進党党首のせいで消滅す
蓮舫の質問するほど人離れ
蓮舫に振り回されてる民進党
蓮舫は豪邸さらして呆れられ
国籍ま分からぬ人に国の金
蓮舫の「我が国」どこかと聞けばいい
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啖呵切る嫌な感じ蓮舫は
前宣伝テレビの応援目に余る
野次だけで黙らす作戦蓮舫は
編集で蓮舫ヨイショテレビかな
民進党党首のせいで消滅す
蓮舫の質問するほど人離れ
蓮舫に振り回されてる民進党
蓮舫は豪邸さらして呆れられ
国籍ま分からぬ人に国の金
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日本国柄を成り立たせしめているのが皇室の存在である。天皇陛下の譲位のご意向をめぐっては、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」で専門家からのヒアリングが行われているが、野田幹事長が「退位を認めないような発言をする人がいっぱいいる」と述べるなど、民進党がいちゃもんを付けている▼そもそも今回の譲位をめぐる議論は、NHKの「生前退位」の報道がきっかけであった。それはあまりにもセンセーショナルであった。天皇陛下のご意向をそれなりに踏まえたとしても、開かれた皇室へ前のめりになったことは否めない。明治から以降の日本は、皇室を政治の争いから遠ざけておく意味からも、一天皇一元号であり、明治、大正、昭和がそうであったように、譲位などというのはまったく想定されていなかった▼それを変えるのであれば、当然のごとく有識者の声を聞かなくてはならない。それが自分たちの考えと反するからというだけで批判するのは、自分たちが政治利用したいからではないか。日本国憲法での国民主権は国家を前提にしている。日本の文化や伝統を無視しているわけではない。現在生きている者だけではなく、すでに死者となった者たちや、これから生まれてくる者たちとの結びつきのなかで、物事を決定すべきであり、拙速に判断すべき事柄ではないのである。
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プーチン大統領は何を考えているか分からないと言われていたが、今になってみると、その通りであった。安倍首相は北方領土の交渉で譲歩すべきではない。かって日本人のなかにもロシア派やソビエト派はいた。欧米に対抗するために、それを切り札にしようとした。伊藤博文はそれゆえに、日英同盟に反対したし、松岡洋介は日独伊三国同盟に、ソ連を加えようと画策したが、いずれも失敗に終わった▼安倍首相も同じ轍を踏みような気がしてならない。プーチン大統領は、今になって領土の返還は応じないとみられており、そうなれば日本はロシアに利用されるだけである。KGBに属していたプーチンは、一筋縄ではいかないのである。さらに、プーチンを支持するロシアの勢力は、国益を最優先にしている。日本の要求には簡単には応じられないはずだ▼安倍首相はここで焦ってはならない。交渉の決裂も覚悟すべきだろう。ロシアとの関係が悪化しようとも、ここは我慢するしかない。安倍首相がロシアとの関係改善のぶち上げたことは、あくまでも希望的観測でしかなかった。相手は相手はしたたかな怪物なのである。これまでの経過にこだわらず、日本は外交戦略を見直すべきだろう。誰が敵か味方か見当がつかないのが国際情勢である。日本がどう進むべきかは試行錯誤を重ねるしかないのである。
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危惧されていた通り、トランプ次期大統領は保護主義に舵を切るようだ。TPPに加わる気はさらさらない。アメリカがそうであるばかりか、ロシアとの北方領土交渉も、厳しい局面を迎えている。最低でも歯舞、色丹は日本に返還されると思っていたに、ここにきて雲行きがあやしくなってきている▼トランブもプーチンも共通しているのは、自国優先なのである。日本に何を与えるよりは、獲得するのに必死なのだ。世界中が内向きになっている。アメリカやロシアとの交渉で安倍首相はよく頑張っているが、アメリカに頭の上がらない自民党では、もはや限界ではないだろうか▼安倍首相の手で憲法改正に着手すべきであったが、在任中は困難になってきており、新たな政治的潮流が生まれなければ、現在のような閉塞状況から日本は抜け出せない。長きにわたって戦後政治を担ってきた自民党は、すでに歴史的な役割を終えたのである▼アメリカ派や反日外国派ではない政治指導者や政党が、国民の思いを代弁すべきなのである。自民党には安倍首相以外の人材は見当たらない。民進党などは論ずるにも値しない。幕末期において攘夷が国を動かしたのは、政治的な高度な判断にもとづいたわけではなかった。当時の日本人の危機意識が爆発したのだった。乱世には乱世にふさわしい政治指導者や政党なのである。
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災害ばかりでなく、日本が武力攻撃を受けた場合に備えて、国家緊急事態法の制定を急ぐべきだ。命令指揮系統が整備されていなければ、悲惨なことになるだろう。国家の役目は国民の命を 守ることである。国民が右往左往するような事態は避けなくてはならない▼自衛隊が出動するにあたっても、法的に整っていなければ、力を発揮することはできない。令状なしで家宅捜査をしたり、交通を遮断したり、外出を制限するにも、それなりの法的根拠が求められるのである。色々な方法で呼びかけだけでは、何の力にもならないのである。一時的には超法規的な処置ですんだとしても、それでは正当性がない▼とくに大都市部では警戒を強めるべきだろう。中共から核攻撃されれば、三分の一の日本国民が死ぬといわれる。北朝鮮からのミサイルを全て撃ち落とすのは困難である。外国の工作員による破壊工作を未然に防止するためにも、平和ボケであってはならないのだ。誰もそのことは口にしない。本当にそんなことでいいのだろうか。軍事を研究せずして平和はありえないのである。公共施設にはシェルターを備えれば、かなりの人の命が助かる。ちょっとしたことなのである。災害以上に日本は安全保障上の危機を迎えているのだから。
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たった今福島県の沿岸部に津波警報が出たが、人間はいつも危機にさらされているのであり、それを気にかけずに生きているだけなのである。何かしら気晴らしや忙しさにかまけて、現実を直視せずにいるのだ。しかし、それでは危機には対応できないのである▼日本の安全保障をめぐっても、未だに日本人は楽観論から抜け出せないでいる。日本が武力で攻撃されれば、アメリカが守ってくれると、勝手に思い込んでいる。平和ボケのせいで思考停止状態なのである。大水が出るようであれば、防波堤を補強しなければならないし、流れを変える必要がある。大変なことになる前に、それに着手しておかなくてはならないのである。今すぐに日本がすべきは、国家として身構えるための、内なる祖国の再建ではないだろうか。ぐらっと来てからでは遅いのである▼テレビのニュースを見ていると、予想の津波の高さを3メートルと報道している局があるが、それを知って逃げない人が多いのではないだろうか。かえって逆効果ではないだろうか。NHKはそれを伝えずに避難の呼びかけに徹している。あくまでも人命を優先するからだろう。東日本大震災の教訓から何を学ぶかなのである。安全保障も同様である。事態は刻々と変わっており、臨機応変に備えなくてはならない。あらゆることを想定しながら万全の策を講じなくてはならない。それが国家としての危機管理であり、国民の命を守ることなのである。
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韓国での朴槿恵大統領の不正を糾弾するデモは、日に日にエスカレートしてきている。このままでは、北朝鮮の支配に甘んじるか、軍部の独裁のいずれであって、自由と民主主義は踏みにじられるだろう。後悔先に立たずである。展望もないままにデモ騒ぎが続くようでは、民主国家の名に値しないのである▼朴槿恵は検察の意向に応じないとみられるが、大統領が在職中に裁かれるというのは前代未聞ではないか。一国の最高権力者、一応は民主的な選挙によって選ばれた人間を実力行使で引きずりおろすのは、もはや革命以外の何物でもない▼法を破る力について論じたのは、尾高朝雄やカール・シュミットであった。尾高は『法の究極に在るもの』において「革命権と国家緊急権」について書いている。法を破ることは時として正当化されるのであり、新たな法が作り出される場合があるからだ▼尾高の解釈によれば、革命権の行使は被支配者による支配機構の急激な変革であり、国家緊急権は国家の存立を擁護するために、緊急事態に関しては法を破る権力が法として発動しうるという立場である。どちらを今の韓国が選ぶにしても、大動乱は避けられないだろう。日本にとっても対岸の火事ではなく、国民が時代の変革期にどこまで冷静に判断できるかなのである。国論が真っ二つに分裂することだけは断じて避けなくてはならない。
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偉そうなことを言っていたマスコミの嘘が次々と暴露されている。上から目線で知識を鼻にかけている者たちは、あたりまえの常識が欠けているのである。それと比べると、ネットの方がまともだ。日本のネット民だって最初はおっかなビックリだったと思う。しかし、勇気をもって発言してみたら、自分以外にも同じ考えの人がいた。それで励まされ、徐々に輪が広がったのではないだろうか▼今の韓国の騒動のようにならないのは、絶えず次の展開を予想する常識が日本人にはあるからだ。このままでは北朝鮮の支配下に入るか、軍部の独裁で危機を乗り切るかの二つしかない。そんな愚かな選択しかないのは、韓国のマスコミが煽り立てているからであり、それを信じる人たちがいるからだ▼日本はそうではない。民主党政権の誕生など、マスコミに扇動された苦い経験をしており、二度と同じ過ちは繰り返さないのである。根無し草の大衆の意見なるものをでっち上げ、それに迎合して感情に訴えのがマスコミであった。それは歴史と伝統を否定する立場である。外国かぶれの頭でっかちのマスコミやインテリには要注意なのである。
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次期大統領に就任するトランプと安倍首相が去る17日に会談したことに対して、民進党からは批判や揶揄する意見が相次いでいる。超大国アメリカの指導者に就任する人間と、個人的な関係を築いておくことは大切であるのに、それに難癖を付けるのだから、どうかしている。幹事長の野田佳彦は、在任中のオバマ大統領に失礼だとか、「一時間ちょっとでは信頼関係が築けない」とか言いたい放題である。代表代行の安住淳は「朝貢外交」とまで述べている▼トランプの登場は、アメリカの多くの国民の意思を代弁している。高坂正堯は『日本存亡のとき』のなかで、アメリカの民主主義の特徴として、トックビルが指摘した「隣国を持っていない」との言葉を引用しながら、アメリカ人のなかには孤立主義があることを指摘していた。だからこそ、アメリカが世界にかかわるにあたっては「民主主義にとって安全にするため」とか、それなりの大義名分を必要としたのだという▼第二次大戦後と第一次世界大戦の短期間は別にして、それ以外は孤立主義に徹してきたのがアメリカである。トランプが孤立主義に本当に復帰するのか、これまでのように世界にコミットするのか、同盟国として、日本は助言をする立場にある。外野席で騒ぐだけの民進党には、その辺のことがまったく理解できないのである。
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蓮舫ごときをスター扱いするTBSはどうかしている。それも豪邸や海外に留学している子供などを紹介して、セレブぶりを報道するというのは、どういう狙いがあるのだろう。平民宰相と呼ばれた原敬などは、たいした家に住んではいなかった。井戸塀政治家というのは、財産をなくすからそう呼ばれたのである。勝ち組の代表であるかのような蓮舫が、庶民の味方になるわけがない▼安倍首首相が食べたカレーライスの値段を問題視したマスコミは、どうして蓮舫を応援するのだろうか。そうした豪邸にしても、一族の者が台湾バナナなどで、私腹を肥やしたからではないか。在日や華僑の人たちは、金儲けに血眼になっている人たちが多い。独自のネットワークを通じて、商売を広げていくのである▼蓮舫が中共の代弁者として政治を論じるのは迷惑である。蓮舫とて内心は失敗したと思っているはずだ。高野孟あたりの口車に乗って、北京大学に留学しなければ、もっと違った政治家になっていたはずだ。台湾の独立運動と連携して、日本の保守からも支持された可能性すらある。中国共産党の息がかかってしまっては、もはや取り返しがつかない。留学期間中に洗脳されただろうから、そこから抜け出るのは難しい。一度できあがった人間関係を断ち切る勇気はないだろう。ジタバタせず国会議員を辞めればいいのである。
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