10万キロを超えた純正からSACHSへ交換して
無駄な揺れがいくぶん減った印象。
試乗を3回挟んだ入念なアライメント調整で
ハンドルのセンターがキッチリ出たことと
先にやったエンジンマウント交換も寄与
してるのかビシッと走るし、気になっていた
近所の路面の小さい角張ではドタン!から
バンくらいには良化したようだ。
事前の打ち合わせでは、10万キロ超えても
ダンパーはそんなに酷くならないという話で
たしかに乗り心地は劇的というほどでは無い。
となると疑いは8年経過してヒビヒビの
エナジーセイバーとなるわけで、
次のタイヤは何にしようか。
MR2のタイヤ交換をしてみて
アジアンタイヤが悪くない事が判ったし
年間走行が少ないのでミシュラン他大手は外しで
何にしようかニヤニヤしながら思案中。