昨日、年甲斐もなく電車内でウォークマンの音量を注意されてしまった。
デフォルトのままソートを掛けていないのでABC順に音楽→英語ヒアリング→音楽
という流れになっていて、英語ヒアリングの音量のまま気持ちよく家入レオを
聴いていた矢先のことでした。
この曲の特徴である心地よいドラムのハイハットの音が漏れていたようで
武蔵小金井から乗車してすぐ隣のカップルの男性が耳を指さす身振りで教えてくれて、
その感じは先日受講したビジネスセミナーのアサーティブと一致していたので
その手の仕事をしている人かもしれません。
すかさず「あ、うるさいですか?」とこっちもアサーティブに対応して音量を下げ、
その後の気まずさも無く立川で降りてから同じ青梅線のホームへ向かい、
お互い何気なく存在に気づき、気を使って反対側の階段を降りて行きました。
その日の気温と風に似た爽やかな気持ちになれたのは思わぬ収穫。
アサーティブとはこれなのかと。
何となく、サーキットに来るナイスガイ達を思い出しました。
デフォルトのままソートを掛けていないのでABC順に音楽→英語ヒアリング→音楽
という流れになっていて、英語ヒアリングの音量のまま気持ちよく家入レオを
聴いていた矢先のことでした。
この曲の特徴である心地よいドラムのハイハットの音が漏れていたようで
武蔵小金井から乗車してすぐ隣のカップルの男性が耳を指さす身振りで教えてくれて、
その感じは先日受講したビジネスセミナーのアサーティブと一致していたので
その手の仕事をしている人かもしれません。
すかさず「あ、うるさいですか?」とこっちもアサーティブに対応して音量を下げ、
その後の気まずさも無く立川で降りてから同じ青梅線のホームへ向かい、
お互い何気なく存在に気づき、気を使って反対側の階段を降りて行きました。
その日の気温と風に似た爽やかな気持ちになれたのは思わぬ収穫。
アサーティブとはこれなのかと。
何となく、サーキットに来るナイスガイ達を思い出しました。
不思議なもので日本語よりアサーティブと言う語感のほうがピンと来ました。
同じく実践なかなか出来ずです。
うちの会社の人事は各管理職にアサーショントレーニングの本を推奨しているらしいです。やはり問題のある人はどこにも居るようです。
自分も会社の研修でやりました。
良い研修で印象に残ってます。
ナカナカ実践できてませんが(^^;)
管理職ではないが、後輩や部下が出来始める30才台の社員が対象でした。
この研修を受けてコレ出来ていない管理職って一杯いるな、って思いました(-_-#)