きょうの工事は、送電線鉄塔間<200mあろうか・・>の綱渡りである。
積雪除けの作業とのこと、近くに寄ってきいてみた、遠くから撮るから現場風景の撮影の許可を申し出た。いいよ・・とのご返事をいただき、
ついでに工事の概況を尋ねた、この送電線は群馬から東京へ繋ぐものであり、新設は大正の終わりのころとか、通常は70年で取り替えるとか、この受持ち区域の工事もお終りに近づいているとのことでした。
この送電鉄塔間送電線は既に架設も終わり、その架設された上<地上50~60mある>を送電線に滑車を付けて、工事しながら手押しで進んで行くのです。やっぱり昇りはきついので傾斜に沿って工事をしているのだそうです。それでも次の鉄塔までには昇りになります。緊急事態が発生すると大変でしょう、と持ちかける去年の茨城の竜巻の件をお話していただきました。
係りの人に伺い大変勉強になりました。以下送電線上の作業の模様をお伝えします。<いわどの山荘主人>
<天空の作業、鉄塔間の送電線上の模様>
<11:52>
<二人作業 11:52>
<一人作業 11:53>
<終わりに近づく二人 12:00>
<学生寮からのぞく 12:12>
<下山の作業員 12:28>
<工事完了 12:28>
<送電線上の作業 スライドショウ 14枚 11:40~12:30>
積雪除けの作業とのこと、近くに寄ってきいてみた、遠くから撮るから現場風景の撮影の許可を申し出た。いいよ・・とのご返事をいただき、
ついでに工事の概況を尋ねた、この送電線は群馬から東京へ繋ぐものであり、新設は大正の終わりのころとか、通常は70年で取り替えるとか、この受持ち区域の工事もお終りに近づいているとのことでした。
この送電鉄塔間送電線は既に架設も終わり、その架設された上<地上50~60mある>を送電線に滑車を付けて、工事しながら手押しで進んで行くのです。やっぱり昇りはきついので傾斜に沿って工事をしているのだそうです。それでも次の鉄塔までには昇りになります。緊急事態が発生すると大変でしょう、と持ちかける去年の茨城の竜巻の件をお話していただきました。
係りの人に伺い大変勉強になりました。以下送電線上の作業の模様をお伝えします。<いわどの山荘主人>
<天空の作業、鉄塔間の送電線上の模様>
<11:52>
<二人作業 11:52>
<一人作業 11:53>
<終わりに近づく二人 12:00>
<学生寮からのぞく 12:12>
<下山の作業員 12:28>
<工事完了 12:28>
<送電線上の作業 スライドショウ 14枚 11:40~12:30>