
ここのところ、大気の状態が不安がつづく、いまでの降り出しそうな天気の中、お参りである。
大鳥居をくぐり、広い参道をいく、神橋をわたり、楼門、唐門を通って本殿をお参りする。
この神社は、今から千九百年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間には太田道灌が社殿を奉建している。いまは国の重要文化財に指定されている。
参拝すんで不忍通りを上り上野に向かう、不忍池をまわり、弁財天をお参りする、その頃には大気が不安定となり、激しい雨に遭う、木の下で雨宿りをするも、集合時間が迫り土砂降りの中をいく。<いわどの山荘主人>







<東京ぶらりカメラの旅>
<根津神社大鳥居 10:18>

<表参道 10:19>

<神橋 10:21>

<神橋より楼門 10:21>

<唐門> 10:23

<唐門より本殿 10:25>

<御祭神 須佐之男命他ほか 10:26>

<境内 10:30>

<乙女稲荷神社 10:30>

<上野不忍池 11:07>

<不忍池弁財天 11:11>
