
その順番を畑にでて待つ。
10時半すぎ、係官がみえる、鳥獣保護観察官である、見分する、アライグマでなくタヌキですと・・
わたしは7年前捕らえたのがアライグマだったものだから・・また篭・檻の中が狭いのでハッキリ分からなかった。係官に特徴を教えてもらう。アライグマやハクビシンは駆除されるが、タヌキはいったんは捕まえるが、また山に逃がしてやるとのことである。
カミさんは殺生されるのを心配していたが、これで安心の顔をしたのです。
10時42分 車に乗せられ運ばれて行きました。
農園の畦まわりには、ことしも植えた”ひわわり”陽にあたって咲いている。<いわどの山荘主人>




<捕まえたのはアライグマでなくタヌキだった、>

<係官見分 10:40>

<車に乗せられる、左うちのタヌキ、右他所で捕獲されたアライグマ 10:42>

<農園のまわりのヒマワリ 11:24>
