
鎌倉時代の有力武家人である畠山重忠<文治2年・西暦1187年ごろ>が、住居したといわれる遺跡、遺構である、土塁、空堀の草生(む)したあとに山百合が群生して咲いている。6時過ぎの静かな場景である。雲間から日が差してくる、山百合が輝きはじめる。そこをジョギングのお兄さんが駆け抜けていく。
かえりの道、竹藪から光、竹間の明かりである。<いわどの山荘主人>






<土塁に咲く山百合 6:39>

<菅谷館跡の案内板 6:40>

<土塁のユリ 6:41>

<アップ 6:52>

<6:56>

<6:20>

<6:25>

<6:30>

<6:44>

<竹林 6:56>

<菅谷館跡の山百合 スライドショウ 25枚>