
農園のとなりの田んぼも以前は、夏は青々とした稲がなびき、秋にはこうべを垂れた稲穂が稔り、稲木に吊るされて天日干しの風景でした。
いまでは葦やススキの草でいっぱい・・、その草たち、晩秋の陽に照らされて草紅葉として黄色に輝いています。
なんと美しい、美しい部分のみ切り取って贈ります。
きょう<曇天模様>は朝の農園回りでは、入口に聳える皇帝ダリアが一輪咲いておりました、この一輪も合わせ贈ります。
<いわどの山荘主人>






<遊休田圃の草紅葉>
<午前の草紅葉>
<きのう 7:29>

<7:29>

<7:29>

<7:32>

<午後の草紅葉>
<草紅葉の中、烏瓜 きのう 13:31>

<13:36>

<13:43>

<枯れ尾花 13:47>

<13:56>

<咲きはじめた皇帝ダリア きょう 10:00>

<10:01>
