
晩秋から初冬のこの時期、<微風・温暖の陽気、>春のような暖かいことを、本当の春と区別して表すそうです。
「日々癒えてゆく恋の傷小春かな」中村嵐楓子(季節によって甦る傷もあるが季節に癒される傷もある、)<日本歳時記より>
あさの雨上がり、小春日が雑木林の黄紅葉の間から差し込んでいる。眩しくうつくしい!・・、
カメラを向けた・・。
<いわどの山荘主人>







<小春日和>
<雑木林から差し込む小春日 8:57>

<となりの銀杏の葉からの木漏れ日 8:58>

<小春日 9:03>

<同上 9:03>

<雑木林の紅葉 9:07>

<あさひ 7:26>

<朝日 7:26>
