
この花は短日性で日が短くならないと蕾を持たないという、それにも拘わらず、霜に弱いという、霜が降りる時期が早まると花の命は短く終わるとのこと・・である。
11月半ばから12月はじめにかけて咲く、薄紫の淡い花、寒さの中で、辺りをやさしく包んでくれる・・、
きょうは、先に真ん中に伸びた太い幹、その三方より出た新芽の枝を倒れないように紐で結わえてあげた。近所の人にも楽しんでもらえると思う・・。
<いわどの山荘主人>






<皇帝ダリア>
<大空に向かって 14:12>

<大空に向かって・・皇帝ダリア 14:15>

<大きく生長した皇帝ダリア 16:08>

<西日をうけて 14:17>
