Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

新着 QSL T33A 

2014-02-21 01:43:00 | QSL
 T33A の QSL が到着しました。 オーシャン(バナバ)島 は、昔、VR1 としてギルバート、オーシャン(バナバ)、エリス各島で、ひとつのカントリーを形成していた頃、数局と QSO して QSL を所持していますが、T33 に変わってからは 1999 年に OK1RD が運用した T33RD ( 20m SSB ) の1局だけしか QSO 出来ていませんでした。

 VR1 がキリバス領 ( T3 ) になった時オーシャン(バナバ)島が DXCC 上の別カントリーになるための距離的条件を満たしていたため、T33 として別カントリーになりました。

 このカントリーは DXCC のクレジット上、ちょっと複雑な扱いを受けており、T33 に変更される前の
VR1 でもオーシャン(バナバ)島からの QSV のものであれば T33 としてクレジットが受けられます。
 ギルバート、エリス島からの VR1 は T30 とみなされます。 エリス島は現在 T2 (ツバル) です。

 旧 VR1 は T30 ギルバート島、T33 オーシャン(バナバ)島、T2 エリス島(ツバル) の 3 カントリーに分かれた事になります。 ですから、今回の T33A を何らかの理由で取りこぼした場合でも、昔の
VR1 の QSL をチェックして見ると意外と オーシャン(バナバ)島 からのものを発見出来るかも ・・・ 。
 




 T33 はもう卒業してもいいぐらい、多くの QSO が出来ました smile


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新着 QSL CY0P 

2014-01-25 00:00:00 | QSL
 2013年 10月 1日 ~ 8日 に行われた Sable Island CY0P の QSL を CFM しました。
 ペディションも終盤に差し掛かった 10月 7日 07 JST 頃 21.290MHz SSB で CY0P のビッグ・オープンがあった。 それまでどの周波数でも信号は弱く、多くの JA が苦戦を強いられていました。
 このビッグ・オープンは CY0P の WEB でもトピックスとして取り上げられました。

 私のバーチカル・アンテナでも S メーターを 5 つも振らせて入感していました。
 この時に居合わせた JA は正に 「 幸運 」 としか言いようが無い。

 CY0P は 「 QRZ? JA 」 を連呼し、約 1 時間、Only JA の大サービスでした。 私も信号が強く聞こえるだけに、非力を顧みず呼びました。 しかし、コールバックがあったもののレポートのタイミングなどがあやふやで グジャグジャに ・・・ QSO が出来たのか確信が持てません ・・・ 凄いパイルアップで、ここぞとばかりにガンガン被せられるので弱小局にはとても厳しい状況でした。
 いつの日から JA のマナーはこんなにも悪くなってしまったのでしょうか ?。

 QSO は無事に成立していた様で、今日、QSL CARD を受け取りました。
 総 QSO 27,341、内 JA は 約 1,300 QSO 。 
 


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特典付き QSL 販売 

2013-12-12 00:00:00 | QSL
 最近 OQRS を利用して QSL を請求した人 のみを優先的に LoTW にアップすると言うペディションが現れた。 LoTW を餌特典付きで QSL を販売しようとの意図が見え隠れする。

 元来 ARRL は DXCC のルール上で QSL のハンドリングに於いて、特定の人達に有利になるようなやり方を禁止している。 過去にはペナルティーとしてそのペディション自体を DXCC AWARD 上、認めない ( カウントしない ) 措置も取られている。 では、LoTW を餌にされている、当の ARRL は、この QSL 販売的なやり方を 「フェア 」 「 アンフェア 」 どちらと見るのだろうか?。

 ペディションには多額の費用がかかるのは承知している。 それは自費、団体 ( お金持ちの有名個人含 ) よりの寄付、QSL 請求時に SASE または OQRS に付加する形での個々 ( 一般平民 (笑) ) よりの寄付。 それらは善意で行われているのですから、良しとしましょう。

 しかし、OQRS で請求した人だけを優先的に LoTW に反映させるのは如何なものだろうか?。
 いずれは、全データがアップされるのであろうが、OQRS を利用しない理由で、待たされる人達は少なくともいい気持ちではない。

 また、OQRS のレートも少しずつアップして来ている様な気がする。 PayPal の場合手数料は総額に含まれていて、払い込み側からは見えにくい。 しかし、受け取る側は引き出すのに手数料が掛かっているので ( USA では無料 ) 目減りしているのは事実です。 OQRS ( PayPal ) を利用して初めてそれに気が付いたペディショナー ( QSL Mgr ) も多いとか ? ・・・ 。

 今までは 5 QSO の場合、最初の 1 QSOに対し $3 で 2,3,4,5 枚目に関しては $0 と言うパターンが多かったのですが、最近 € 3 / 4 QSO 等と言うパターンも見られる様になり、5 QSO だと  € 6 ( ≒ 672 円 ) になる。 この場合、私は 迷う事無く OQRS で VIA BURO を選択する。
 この方法は結果的に狙いとは逆効果で、お金が入らない方向に流れないだろうか ?。

 公平、公正で誰からも文句を言われない様な、QSL のハンドリングは、不可能でしょう。
 ただ、ペディション側としては 「 そうありたい 」 と言う姿勢を見せる事は大切です。


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Juan Fernandez ではない CE0Z 

2013-11-16 00:00:00 | QSL
 QSL を見ていたら CE0ZIJ のQSLが出て来ました。 通常、CE0Z は Juan Fernandez であると以前ブログで書きましたが、例外もあるようですね。 この QSL は Easter Island です。


 こんな QSL も出て来ました。 CE0/JA7AYE です。 こちらは Juan Fernandez ですね。
 今だったら、CE0Z/JA7AYE となるのかも知れません。
 19 JAN 1995 の QSO ( 7MHz CW ) です。



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■ CE0Z Juan Fernandez 

2013-11-12 00:00:00 | QSL
お空は、XR0ZR Juan Fernandez で賑やかです。

 下の QSL は、あまり情報も手に入らなかった 1981年 3月 18日に QSO して得たものです。

 当時、QSL に記してある ROBINSON CRUSOE ISLANDJuan Fernandez である事に気が付きませんでした。 QSL のどこにも Juan Fernandez と書いてありませんから、今で言う IOTA のどこかの島ぐらいにしか思ってなかったのかも知れません。 Juan Fernandez は、CE0Z として他の CE0 と区別出来ます。 それを考えると CE0CJA はイレギュラーなコールサインです。 この QSO の前々日 K6LPL/CE0Z とも QSO/QSL しています ( こちらはダイレクト )。 同時進行の DX-Pedition だったのでしょうか ? 昔の事で記憶はありません。

 裏には、この QSL は CHILE の QSL BUREAU を経由した とゴム印が押してあります。 もし、当時、この CE0CJA を Juan Fernandez だと認識していたら、ダイレクトで QSL を請求したと思います。 珍 QSL の一枚と言ってもいいかも知れません。


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久しぶり、カリブ海からのQSL 

2013-10-19 00:00:00 | QSL
 今日、ポストに外国からの郵便が入っていました。
 KP4MS 10MHz CW です。 私は ZONE-8 なら何でも嬉しいのですが、上級の方は ZONE-8 の中でも、更に難易度の高い局でないと喜ばないのかも知れません。 



 この KP4MS に関するこのブログの記事は コチラ

 【 追記 】 昨日 QSO 出来た SU9AF が早速 LoTW で CFM 出来た。


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6m の南米 CFM ! 

2013-10-17 00:00:00 | QSL
 今日、eQSL で 50MHz で QSO した 南米 の QSL が届きました。

 

 2011年 10月 25日 02:10z 6m SSB CX2TQ の QSL です。
 早くネタばらしするのは面白くありませんが、私には身に覚えがない QSO です (笑)。

 一応、ログを調べて見ました。 
 CX2TQ 2011-10-25 02:10z 10m SSB がありました。 なるほど、50MHz ではなく 28MHz の間違いだったのです。 CX2TQ にはメールでその旨知らせました。

 そこでちょっと考えてみました。 なぜ ARRL をはじめ他の団体は eQSL を認めないところが多いのでしょう?。 今回の様な事が起こり得るから ・・・ 信憑性に欠けると言う事なのでしょうか?。
 LoTW なら双方のデータが一致しないと OK となりませんから確かに間違いは起こりません。
 しかし、紙 QSL なら OK と言うのは矛盾していませんか?。 何故ならあなたに身に覚えのない ( ログに記載のない ) QSL がビューローから届いた事はありませんか?。 今回の eQSL の間違いも同じ事です。 こんな事は、滅多に起こる事ではありませんが、残念ながら、それを知らん顔して AWARD などの申請に使用する人がいないとは限りません ((( dokuro ))) 。

 
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TX5K と Global Forever Stamp / CY0SPI と e-QSL について

2013-08-05 00:00:00 | QSL
 

 クリッパートンの QSL が届きました。 ( OQRS にて 18 Apr.2013 請求 )
 40m ~ 10m で 12 QSO 。 RTTY ( New Mode ) で QSO 出来たのが収穫です。
 裏面には、クリッパートンの自然保護に注意を払った事などが記されています。

 封筒には大圏地図をデザインした円形の切手 ( Global Forever Stamp ) が貼ってあります。
 Global Forever Stamp とは USA から、世界中の どの国へも ファーストクラスメール ( 1オンス以内 ) として発送する際の切手として使用できるものです。 ( 2013年 1月 28日発行 )
 【 参考 】 切手のイメージを最下部に置いています。

 Global Forever Stamp は時価ですが ( 額が印刷されていない ) 以降の郵便料金の値上げに影響を受けず永遠に有効です。 現在 1 シート ( 20 枚 ) で $22.00 で販売 されています。
 @ $1.10 ですから 日本へ発送する場合のレートと同じです。
 今後、郵便料金が $1.10 を上回れば得をする事になります。
 円高であれば大量に欲しいところ ( 現レートではあまりお得感がないか? )
 USA 宛ての S.A.S.E. 用にあったら便利です。 
 

 なんと、30 年前の St. Paul Island ( CY0SPI ) が 今日 e-QSL で CFM 出来ました。
 もちろん、その当時 紙 QSL で CFM 出来ていますので、今更の感もありますが嬉しいものです。
 過去には 未 CFM の LU6Z ( サウス・オークニー ) を e-QSL で CFM 出来た事もあります。

 e-QSL は基本的に無料です ( ドネーションで運営されている )。 無料会員をレギュラー・メンバーと呼びます。 $5 のドネーションでワンランク・アップの 「 ブロンズ・メンバー 」 になり、オリジナルの QSL も発行出来ます。 ( CQ 誌 8 月号の e-QSL の記事で 「 毎月 $5 払えば ・・・ 」 は
「 $5 ドネーションすれば ・・・ 」 の間違い ? と思われる ) シルバー、ゴールド、ライフ・メンバーなどの制度もあります。

 e-QSL は 「 NO! 」 と言う OM も少なくありませんが、BURO の無い ( 機能していない ) 国のハムにとっては有り難いシステムです。 近年は US-CQ や DARC が発行するアワードに有効となっていますし、利用しない手はないと思いますが ・・・ HW ? 。

 【 参考 】 下の写真 ( 2 年前の写真 ) は e-QSL.cc のサーバーです。
 このシステムを無料で使用できるのですからすごいですね。
 

 【 参考イメージ 】 Global Forever Stamp

        


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■ どうしたらいいのでしょうか?

2013-07-28 00:37:00 | QSL
今日、JARL から QSL が届きました。
 その中で 注目は! IR1C の QSL です。
 アフリカの QSL の様なデザインですね。
 表面右上の国旗は中央アフリカ ( TL ) の国旗です。
 ですが、れっきとしたイタリアの QSL 。


 裏面には日本語で書かれた付箋がついていて、「 食事用のはしを 2 セット送ってください 」 とあります。 QSL マネージャーは、かの有名な I1YRL 。

 私はどうしたらいいのでしょうか ?。 目的がよく汲み取れません。
 「 はし 」 と言っても色々な種類があります。 純日本風の絵を描いたお土産用の塗り箸、外国人もびっくり!の幼児用の持ち方矯正箸、割り箸等々 。
 「 2 セット 」 に何らかの意味があるのか ?。
 最初は 「 夫婦箸 」 みたいな物をイメージしたのですが ・・・ 。 でもなんか違う様な気もします。
 よく使用済みの切手を送ったら、なんかのワクチンに換えられるとか聞きますが ・・・ 「 はし 」 の話は聞いた事がありません。 単に個人的に 「 はし 」 が欲しいだけなのか ? 。 



 メールで 「 What kind of "HASHI" do you want ? 」 とでも問い合わせてみますか。
 
 この付箋はコピーしてあり、サインだけが自筆です。
 他にも同様の QSL を受け取った人がいると思われますが、その方はどうされるのでしょうか?。
 アマチュア無線は国際交流 ( 親善 ) の場でもあります。 何かにお役に立つのであれば協力は惜しみませんが、さて、どうしたら良いものか ・・・ 。 その他にも、「 アフリカにを送るのでドネーションをお願いします 」 と言うメッセージも記載されています。
 QSL 表面はアフリカの子供達がを飲んでいる写真です。

 その他に、以下の QSL も BURO で CFM 出来ました。 いずれも 14MHz CW での QSO 。

 2011年 5月 QSO     2010年 11月 QSO

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新着 QSL Z81X

2013-07-26 17:19:00 | QSL
 Z81X ( Republic of South Sudan / 2011年7月9日独立 ) の QSL が到着しました。
 OQRS で 5月 15日に請求していたものです。
 ST0R を逃していましたので、MIX NEW の CFM となりました。
 ※ LoTW で 5月 17日に CFM 済み。

 QSO DATA : 2013-05-08 13:18z 21MHz CW ( 結構 長時間呼び続けました 関連投稿




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新着 QSL FS / LY2IJ 

2013-07-14 00:00:00 | QSL
 久々にエアメールが戻って来ました。
 FS / LY2IJ の QSL です。
 8 Apr. 2013 にオペレータ本人 ( LY2IJ ) に送っていました。

 QSO DATA : 15-Mar-2013 10:51z 30m CW


 今回は、T シャツにプリントされている言葉に注目してみました!。
 DON'T MAKE A MESS...  「 混乱するな... 」 「 ドジを踏むな... 」。 Pile-up と関係あり?。
 MESS は 「 散らかす 」 の意味もあるので、「 散らかすな... 」 かな?。 移動運用の基本?。
 「 散らかすな... 」 であれば、私に打って付けの標語です。 smile


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WD6CDU/KW6

2013-06-18 01:04:00 | QSL
 最近は HAM 活動が活発でなく ネタが全くありません。
 修理から戻ってきた FT-2000D は一階の部屋の隅っこで眠っています。
 本来は2階のシャックの指定位置に収まっているはずですが ・・・ 。

 そこで最近は手元にある QS Lカードの箱をひっくり返して遊んでいます。
 それでもお宝 QSL を発見した時は、時々ブログのネタになります。

 今日は以下の QSL です。 「 FIRST KH9 」 ですよ。


 1970 年代は太平洋のアクティビティーは高く、しかもコールサインの文字でカントリーが簡単に識別出来ました。 WD6CDU/KW6 は KW なので WAKE Island と分かります。
 
 この QSL で面白いのは 「 俺が初めて KH9 を使ったぞ 」 と宣言している事です。
 時代の変わり目の生き証人ですね。

 KH1 ~ KH0 が 割り当てられてからはリストを見ないとどこか分からなくなってしまいました。

 無線をやらない時は、こんな事でお茶を濁すしかありません。
 でも、この 「 QSL 探査機 」 を飛ばすと、忘れていた、結構面白い QSL を発見出来るかもしれませんよ。 「 サンデー毎日 」 の貴方 ・・・ 、昼寝 ( ゴロゴロ ) しながら、昔の QSL カードと戯れてみませんか?。

 
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新着 QSL

2013-05-29 00:00:00 | QSL
 このところアクティブな EA9UG から、ダイレクトで請求していた QSL が届きました。

 彼には QSL Mgr がいませんから、CEUTA ( 北アフリカ ) の QTH に直接送る事になります。
 この場合、EA9 はスペイン領だから、VIA SPAIN などど書くべきか迷いましたが、結果的には
QRZ.com そのままの住所で OK でした。
 (発送) 04 / May / 2013 → (到着) 27 / May / 2013 ですから、予想外の早いリターンです。
 



写真は QRZ.com より


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DXCC に認められない QSL

2013-05-16 20:54:00 | QSL
 我が FT-2000D は WDXC ( 天王洲 ) に旅行中です。
 近日中にリフレッシュして戻って来るはずです。
 
 HF のサブ機でもあれば退屈しなくて済むのでしょうが ・・・ QRT 中です。
 受信機はあるのですが、やっぱり受信だけでは消化不良です。

 昔 VU7AN とか E31FAO の QSLで DXCC のエンドーズメントをしたところ認められませんでした。
 そこで、DXCC に認められない QSL のリストが ARRL の WEB に出ていないか ? と探して見たのですが見つける事は出来ませんでした。

 その代わり、OK1RR の HP で Operations not accepted for DXCC を見つけました。

 個人の HP ですから、全てが正しい情報とは言えませんが参考にはなると思います。
 特に 「 受け付けない理由 」 には色々と面白いものがあります。
 「 正式に運用許可を得ていない 」 「 ドキュメント無し 」 の他に 「 QSL の発行に問題がある 」
「 赤でプリントされた QSL は無効 」 「 10m のみ OK 」 「 船上からの QRV 」 等々です。
 ロメオ の名前もチラホラ(笑)。

 今、6m で話題の KH9/WA2YUN も 「 No doc. received 」 になっています。( doc. いるの? )
 2009 年の XR0Y も DXCC に認められない 「 Some bad cards 」 があるようです。
 また、1982 年 7月の TI9VVR は 「 DXCC operating rules violation 」 となっています。
 いったい何があったんでしょうか?。

 今でも、時々デジタルで運用している 1B1AB ( TURKISH REP. N. CYPRUS ) もノーカウントです。
 しかし、珍しいコールなのでパイルアップになっています(笑)。
 以下のようなセルビアの QSL も無効です ( 1993年 10月 QRV )。



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新着 QSL

2013-05-12 00:00:00 | QSL
 待望の MIX NEW ! PJ7AA の QSL が到着です。
 LoTW で CFM 済ですが、やっぱり紙 QSL はイイ。
 世界で一番危険な空港 ? ( YouTube に多数映像あり ) がある島です。
 Zone 8 で残っているのは PJ5, FJ の二つです。

 QSL of MIX NEW! PJ7AA long-awaited has arrived.
 Already CFMed in LoTW, but paper QSL is good after all.
 This is the famous island where there is Most dangerous ? airport in the world.
 ( There are many video on YouTube You can see ! )
 All that is left in the Zone 8 It is two PJ5, FJ.

 2013, Mar. 13 → 2013, May 11   via AA9A



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