T33A の QSL が到着しました。 オーシャン(バナバ)島 は、昔、VR1 としてギルバート、オーシャン(バナバ)、エリス各島で、ひとつのカントリーを形成していた頃、数局と QSO して QSL を所持していますが、T33 に変わってからは 1999 年に OK1RD が運用した T33RD ( 20m SSB ) の1局だけしか QSO 出来ていませんでした。
VR1 がキリバス領 ( T3 ) になった時オーシャン(バナバ)島が DXCC 上の別カントリーになるための距離的条件を満たしていたため、T33 として別カントリーになりました。
このカントリーは DXCC のクレジット上、ちょっと複雑な扱いを受けており、T33 に変更される前の
VR1 でもオーシャン(バナバ)島からの QSV のものであれば T33 としてクレジットが受けられます。
ギルバート、エリス島からの VR1 は T30 とみなされます。 エリス島は現在 T2 (ツバル) です。
旧 VR1 は T30 ギルバート島、T33 オーシャン(バナバ)島、T2 エリス島(ツバル) の 3 カントリーに分かれた事になります。 ですから、今回の T33A を何らかの理由で取りこぼした場合でも、昔の
VR1 の QSL をチェックして見ると意外と オーシャン(バナバ)島 からのものを発見出来るかも ・・・ 。
T33 はもう卒業してもいいぐらい、多くの QSO が出来ました 。
VR1 がキリバス領 ( T3 ) になった時オーシャン(バナバ)島が DXCC 上の別カントリーになるための距離的条件を満たしていたため、T33 として別カントリーになりました。
このカントリーは DXCC のクレジット上、ちょっと複雑な扱いを受けており、T33 に変更される前の
VR1 でもオーシャン(バナバ)島からの QSV のものであれば T33 としてクレジットが受けられます。
ギルバート、エリス島からの VR1 は T30 とみなされます。 エリス島は現在 T2 (ツバル) です。
旧 VR1 は T30 ギルバート島、T33 オーシャン(バナバ)島、T2 エリス島(ツバル) の 3 カントリーに分かれた事になります。 ですから、今回の T33A を何らかの理由で取りこぼした場合でも、昔の
VR1 の QSL をチェックして見ると意外と オーシャン(バナバ)島 からのものを発見出来るかも ・・・ 。
T33 はもう卒業してもいいぐらい、多くの QSO が出来ました 。