郵便受けに 2 通の外国からの封書が来ていました。 何かのペディションの QSL だろうかと思いましたが、
一般局の QSL でした。 珍しい事もあるものです。
KL7JPL , EA5RO です。 KL7JPL の封筒にはなんと $2 と返信用封筒が同封されていました。
JA 側からするとどうして、そうまでして JA の QSL が欲しいんだろう ? 。
W に次ぐ雑魚なのに ..... 。
しかし、ダイレクトで請求してくれるなんて有難いし嬉しいですね。
上の写真の EA5RO はデータ面を撮影しましたが、表面は下の通りです。
こうなるとやはり、返信用の QSL もそれなりのクオリティーを要求されそうです。
紙 QSL の在り方について 各 OM が QRZ.com やブログなどで所見を述べておられますが、電子 QSL 化に進みつつも、今回の様な場合に備えて、印刷された紙 QSL の手持ちはあった方が良さそうです。
早速返信しておきましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます